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防犯目的でキッズ携帯を持たせる場合の費用はいくら?

小学生は、まだまだ心配事が尽きない年齢です。放課後に友達と遊んだり、子どもだけで近くに買い物に出かけたりすることが多くなると、お父さんお母さんもキッズ携帯を持たせようかどうか悩むでしょう。

今回は、そんな防犯目的で持たせるキッズ携帯の費用はどのくらいで、どのようなものがあるのか紹介します。

昨今の事情

小さな子どもが巻き込まれてしまう悲しい事件は、後を絶ちません。不審者などの対策を親子で話し合っている家庭も多いでしょう。また、犯罪事件だけでなく、地震やゲリラ豪雨などの自然災害も心配の種です。

特に小学校にあがると、交友関係が一気に広がって行動範囲も広くなります。キッズ携帯は、帰りが遅くなった時や外出先で思わぬ事故にあった時など、子どもが不測の事態に陥った場合も、お父さんやお母さんとすぐにつながれる安心感があります。

キッズ携帯を子どもに持たせて「何かあったら連絡してね」と声がけすることによって、防犯意識や防災意識を家庭で共有することが大切です。

各社のキッズ携帯の料金

携帯会社各社では、子どもに持たせやすいキッズ携帯を販売しています。それぞれの特徴を知り、ライフスタイルに合った一台を選びましょう。

docomo

業界最大手のNTTドコモは、子ども向けのドコモキッズ・ジュニアといったサービスを展開しています。小学生低学年・小学生高学年・中学生・高校生の4つの推奨コースを設定していて、子どもの年齢に合わせたモバイル選びができます。ここでは、小学生低学年向けの推奨コースを説明します。

ドコモキッズ…月額利用料:税抜500円

この月額利用料は2年契約をしている場合で、2年目以降はいつでも解約できます。定期契約なしの場合は、税抜1,000円かかります。ただし、親機が「かけ放題」や「パケ合える」などの特定のプランを契約している必要があるうえ、子どもが12歳までの契約になります。親子間での通話は無料で、家族以外は30秒につき税抜20円かかります。

ドコッチ…月額利用料:500円+ドコッチサービス280円で、税抜780円

ドコッチとは、腕時計型のキッズ携帯です。携帯だと、子どもが公園などで遊んでいる時に邪魔に感じて、ベンチや自転車のカゴに放置してしまいがちですが、ドコッチなら肌身離さず利用できます。遊びに夢中になってしまうわんぱくな子どもにぴったりです。

電話はもちろんメールのやり取りもできるなど、キッズ携帯と同じ使い方ができます。ドコッチの月額利用料は、親機が「かけ放題プラン」を契約している場合に限った料金です。端末を持った子どもがどこにいるのか通知するサービスである「イマドコサーチ」を利用する親側のスマホでは、月額利用料として税抜200円が必要になります。

SoftBank

新規契約と2年契約であることが条件の「みまもりケータイ」は、税抜467〜562円の月額利用料です。ソフトバンクには3つのみまもりケータイがあり、それぞれに専用のプランがあります。

みまもりケータイ1

家族間の通話料が終日無料のプランです。家族以外の人への通話は、午前1時から午後9時は無料になりますが、その他の時間帯は30秒につき税抜20円かかります。また、位置情報つきのSMSは、ソフトバンクへは無料で、他社携帯へは1件につき税抜3円で送ることができます。

みまもりケータイ2

通話料金は、みまもりケータイ1のプランと同じです。ただしSMSは、ソフトバンクや他社にかかわらず、無料で行えます。位置情報つきのMMSは、ソフトバンク間は無料です。他社携帯に送る際は1パケット0.2円の計算で、1円に満たない部分は切り捨てになります。

みまもりケータイ3

通話料金は、みまもりケータイ1のプランと同じです。2年契約をすると、月額利用料として税抜562円、契約期間なしのプランだと税抜934円の月額利用料がかかります。メール送信料は、基本的に無料です。位置情報つきのSMSやMMSは、みまもりケータイ2のプランと同じです。

au

auのキッズ携帯は、警備保障会社のセコムと提携しています。「ココセコム」のオプションを申し込むと、防犯ブザーを使用した際にオペレーションが電話で状況を確認して、事前に登録しておいた電話番号に連絡をします。必要であれば現場へ駆けつけてくれるサービスもあります。

mamorino…月額利用料:税抜743円

子どもが小学生以下までの契約になり、利用するには「誰でも割」のプランの契約が必要です。ただし、居場所検索の通知を使用するのに、親側の端末で税抜300円の「EZ WINコース」を登録する必要があります。家族間の通話は無料で行え、家族以外は30秒につき税抜20円かかります。

mamorinoWatch…月額利用料:税抜998円

腕時計型のキッズ携帯で、小学生以下の子どもが対象のプランです。こちらも、「誰でも割」のプランの契約が必要です。家族間の通話は無料で、家族以外のauへの電話は午前1時から午後9時は無料になります。その他の時間帯やau以外の携帯電話や固定電話には、30秒につき税抜20円かかります。

また、au宛のSMSは、送受信ともに無料で行えます。au以外とのSMSの場合は、受信は無料ですが、送信は1回につき税抜3円かかります。36回分割で購入して利用した場合、無料特典としてアップグレードプレミアムが適応されます。次回の機種変更時に、残りの分割金が実質無料になるシステムもあります。

各社のキャンペーンや割引

それぞれの携帯会社は、キッズ携帯の契約を新規ですると、一定期間の基本使用料が無料になったり機種代金が割引になったりするキャンペーンや学割などを、不定期に実施しています。家族で契約していると、キッズ携帯の料金が割引になるキャンペーンなども行われてます。

キャンペーンの内容や期間は様々ですが、賢くキッズ携帯を契約するには、お得なキャンペーン情報を確認しておきましょう。

親が「格安スマホ」を使用している

親が携帯やスマホを契約していると、必然的にキッズ携帯も同じ携帯会社を優先的に考えることが多いでしょう。親子間は通話料が無料などのメリットが多いのに加えて、同じ携帯会社で契約するとキャンペーンなどで月々の使用料が安くなることもあります。

しかし昨今の携帯・スマホ事情をみてみると、様々な会社から、格段に安く携帯やスマホを維持できる「格安スマホ」のサービスが普及してきています。その場合、キッズ携帯の契約はどのようにすれば良いのでしょうか?

子どもだけ契約

キッズ携帯は、親の持っている携帯やスマホで子どものいる位置を調べられたり、登録している以外の電話番号への発着信を制限できたりなど、初めての携帯に相応しい仕様になっています。

しかし、親が格安スマホを使っている場合は、位置検索の機能が使えないなど、キッズ携帯の利点をフル活用するのが難しいこともあります。また、キッズ携帯のみを契約して子どもが主回線になると、割引などの恩恵が受けられなくなることも考えられます。

主回線にもう一台

キッズ携帯の位置情報などの機能をフル活用するには、同じ携帯会社のスマホや携帯が必要です。格安スマホを使っている人は、子どもが低学年など小さいうちは、主回線として一番安い料金でもう一台契約すると良いでしょう。

携帯会社それぞれの料金は変更になることもあるので、事前にホームページなどで確認することをおすすめします。また、お得なサービスも展開されているので、キッズ携帯が気になっている人は早めにチェックしておきましょう。キッズ携帯を賢く利用して親子で防犯意識を高め、犯罪に巻き込まれないような小学校生活を送りたいものですね。

※サービスの内容および金額はすべて執筆時のものです。

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