子どもの肩こりを楽にするストレッチやマッサージのやり方

子どもの肩こりを楽にするストレッチやマッサージのやり方

肩こりで悩んでいる子ども向けに、
ストレッチやマッサージのやり方を解説します。

子どもの肩こりの原因は、通学時の荷物の多さや、スマホの使用による姿勢の悪さ、
食生活の欧米化による血行不良などがあげられます。

ストレッチやマッサージで筋肉をほぐして、原因を取り除いていきましょう。

肩こりを悪化させないおすすめの方法

まずは子どもが肩こりになってしまった場合の対処法について見ていきましょう。

肩こりは、肩やその周辺の血行が悪くなり、筋肉が固まってしまうことで起こります。
肩こりが起こるメカニズムや、肩こりの症状は、大人も子どもも変わりません。

肩こりが起こってしまうと、肩を動かす際に痛みを感じたり、
倦怠感や頭痛などに繋がってしまいます。

さらに、悪化させてしまうと治りにくくなってしまったり、
慢性化してしまう恐れもあります。

早めの対処で、子どもの肩こりを解決してあげることが大切です。

ストレッチ

肩こり対策のおすすめは、ストレッチを定期的に行うことです。

肩が疲れてしまったと思った時に、数分間でもストレッチを行うことで、
肩こりを予防することができます。

ただし、行う際は無理をせず気持ちいいところでとめるのがポイントです。

肩まわし

肩まわしはあいた時間でサッとできる簡単なストレッチです。
子どもでも簡単にできるのでぜひ取り入れていきましょう。

  1. 両手を肩をつけます。
  2. 両肘がくっつくように腕を内側に寄せます。
  3. そのまま後ろ向きに腕を回します。
  4. 10回ほど回したら、今度は前に回します。

肩から手を放さずに、大きく腕を回すことがコツです。
約30秒ほどで終わるストレッチなので、飽き性の子どもでも続けられます。

参考:ストレッチポール公式ブログ「ストレッチ7.腕&肩の大まわし」
https://stretchpole-blog.com/7-stretches-for-stiff-shoulder-5482

前屈

前屈も肩こりに有効なストレッチの一つです。

  1. 肩幅に足を開きます。
  2. 体を前に倒し、地面に手を付きます。
  3. 両肘を頭の後ろで組んで、肘を地面に向けるように引っ張ります。
  4. 両手を背中で組み直し、腕を少しずつ頭の方へ伸ばしていきます。

通常の前屈よりも、手と肩を意識して体を伸ばすことがコツです。

最初は地面に手が付かなくても、無理に付ける必要はありません。
こちらも約1分で終わるストレッチなので、子どもでも簡単に続けられます。

参考:ウーマンエキサイト「1分で肩こり・首の痛みを解消!前屈でしなやかな身体に」
https://woman.excite.co.jp/article/beauty/rid_Lbr_0100212/

マッサージやツボ押し

子どもの肩こりにもマッサージは有効的ですが、
大人と同じようなマッサージを行ってしまうのは危険です。

子どもには子どもに合ったマッサージを施し、肩こりを改善してあげましょう。

肩もみ

肩こりに有効的なマッサージと言えば肩もみ。
肩周辺の筋肉をもみほぐすことで、肩こりを改善させます。

でも子どもには大人のような肩もみは厳禁。
刺激が強すぎるともみ返しの原因にもなり、余計に症状を悪化させてしまいます。

子どもへの肩もみは、さする程度でOK。
肩から背中にかけて、手のひらで優しくさすってあげましょう。

ツボ押し

肩こりに効くツボは、肩や首、手の甲などにありますが、
最も効果的で押しやすいのは肩の真ん中に位置する肩井というツボです。

肩井は、大人でも無意識に押している人が多く、
肩こりにの際に最も刺激したいと感じるツボです。

子どもにツボ押しを行う場合、マッサージと同様に強さを加減しなければなりません。

親指でグイグイと刺激するよりも、
手のひらや4本の指で少し抑える程度にしておきましょう。

参考:カリスタ「鍼灸師が教える、効果のあるツボ一覧」
https://www.cali.jp/column/841

湿布を貼る

肩こりには湿布を貼るのもおすすめです。
湿布には炎症を抑えて痛みを和らげる効果が期待できます。

初期で軽度の肩こりの場合は、冷感湿布で対応してみてください。

慢性的な肩こりになってしまっている場合は、
肩の血行を促進するために、温感湿布がおすすめです。

ただし、湿布薬にはインドメタシンやフェルビナク、
温感湿布にはトウガラシエキスやノニル酸ワニリルアミドなど、
効果や刺激が強い成分が含まれる場合があります。

こういった成分を含む湿布薬は副作用の恐れがあるので、子どもには使用できません。

子どもに使う湿布薬は、きちんと対象年齢を確認して購入するようにしましょう。
最も安心なのは、病院で診察してもらい、処方してもらうことです。

整体院へ行く

子どもの肩こりが重症の場合は、
整体師を探してマッサージしてもらうこともおすすめです。

成長途中の子どもの体を、下手に刺激してしまうのは危険ですが、
きちんとした専門家にお願いすれば安心です。

たかが子どもの肩こりと甘く見ずに、
早めにプロの手で対処してもらうようにしましょう。

東京の整体院
整体院名 住所 電話番号
陽かり整骨院 江東区常盤2-10-10 03-6666-9480
ここらぼ整体院 新宿院 新宿区西新宿1-18-6 須田ビル5F 03-6302-0955
かつみカイロ整体院 荒川区南千住1-15-2 イストワール三ノ輪102 0120-007-516
肩こり整体院 渋谷区上原1-36-13 大宮ハイツ202 0120-978-628
ゆいま〜るはり灸整骨院 台東区松が谷4-20-10 矢野ビル1F 03-3841-9099
神奈川の整体院
整体院名 住所 電話番号
みゆき鍼灸整骨院 川崎市幸区下平間340-1 044-201-1521
あい整体院 海老名市東柏ヶ谷1-24-8 046-205-6285
薮下整骨院 厚木市中町4-12-10グリーンフィル1階 046-240-9525
竹虎接骨院 横浜市都筑区中川1-21-3 唐戸第5ビル1F 045-913-0790
青葉台リーフ整体院 横浜市青葉区青葉台2丁目7-2 鴨志田ビル4F 045-530-3193
埼玉の整体院
整体院名 住所 電話番号
越谷BASE 越谷市北越谷5丁目7-2-1 048-915-6272
パナ南浦和整体院 さいたま市南区文蔵2-3-1キャッスル長沢203 048-711-8863
ひつじ整骨院 蓮田院 蓮田市緑町1-12-1 サンライズ101 048-769-4228
ゆるり整体院 蓮田市東3−8−27 048-764-3441
埼玉カイロプラクティック整体院 さいたま市浦和区東仲町15-8 グリーンスクエア302 048-799-3329
大阪の整体院
整体院名 住所 電話番号
子ども専門姿勢矯正 美容整体きらくや 池田市旭丘2-4-20-102 072-754-1017
上本町鍼灸整骨院 天王寺区東高津町11-3 06-6777-5518
整体院ボディーケア松本 阿倍野区西田辺1-21-13 06-6651-2424
これない整骨院 箕面市如意谷1丁目5-1 072-743-7204
岩永朋之整体サロン 箕面市百楽荘3-5-10 072-724-3634

子どもが肩こりになる原因

そもそも、なぜ子どもたちが肩こりに悩まされてしまうのでしょうか。
その理由は、現代の子どもたちに課せられた環境に原因がありました。

学校の荷物の増加、スマホやタブレットの普及、生活習慣の欧米化など、
子どもが肩こりになる原因について、詳しく見ていきましょう。

通学時の荷物の多さ

現代の学校教育は、脱ゆとりを掲げ、学力向上のために厳しい環境となっています。

教科書や参考書などの教材も増え、
ゆとり世代と比較すると1.5倍の重さと言われています。

その他にも、体操服、上靴、体育館シューズ、水筒、タオル、部活動の用意など、
様々な荷物が加わり、毎日の登下校は過酷なものです。

小学校高学年にもなると、荷物の総重量は6〜7キロにもなります。
肩こりに悩む子どもが多いのも理解できるのではないでしょうか。

荷物が重い子どもたちの肩こりを防ぐには、
できる限り左右のバランスを考えてあげることが大切です。

荷物を片側の肩にばかりかけるのではなく、左右交互にかけ直したり、
リュックなどをうまく使って左右の加重バランスを整えてあげましょう。

身体にフィットするランドセルを選ぼう

子どもの荷物問題を何とかしようと、
ランドセルメーカーも色々な工夫をしています。

「セイバン」や「黒川鞄工房」では、フィット感を重視することで、
実際の重さより軽く感じる設計になっています。

ベルトを肩にしっかりフィットさせるように工夫しており、
ランドセルの重さが、肩や胸・背中などに分散し軽く感じます。

これからランドセルを購入予定の人は、ぜひ参考にしてください。

セイバンの詳細はこちら

黒川鞄工房の詳細はこちら

姿勢の悪さ

姿勢の悪さも肩こりの原因になります。

近年、スマホやタブレット、パソコンなどが普及し、
子どもたちも気軽に楽しめるようになりました。

長時間ゲームや動画鑑賞などで目を酷使したり、
ダラダラとした体勢で使うことで、
骨が変形して猫背や肩の高さのずれを生じてしまいます。

スマホやタブレット、パソコンを楽しむのは悪い事ではありませんが、
時間を制限して長時間使いっぱなしにならないことや、正しい姿勢で使うことなど、
過程のルールを徹底して子どもの姿勢を正してあげましょう。

血行不良

現代の生活習慣は欧米化が進み、様々な影響を体に与えています。

肉食が中心で魚や野菜の少ない食生活や、
湯船に浸からずシャワーだけで済ませる入浴など、
体の血行を悪くしてしまう生活習慣は、肩こりの原因にもなります。

できるだけ体を温める食品を多く摂り、血液の循環を高めること、
湯船にゆっくりと浸かり、血行を促進することなど、生活習慣を見直すことも大切です。

まとめ

子どもの肩こりは、荷物の増加や生活習慣などが原因で起こっています。

その原因を取り除いて、子どもの肩こりを予防してあげることと、
万が一肩こりになってしまった場合は、早めに対処してあげることが大切です。

毎日の生活に、ストレッチや軽い運動などを取り入れて、
肩周辺の筋肉を常にほぐしてあげるように心がけましょう。

男の子に人気が高いランドセルランキング
ページの先頭へ戻る