女の子に人気のカラーやデザインは?

女の子のランドセルは何色がおすすめ?デザインとカラー選びのコツ

女の子用ランドセルの購入を検討している人向けに、
人気の色やデザインを解説します。

近年流行しているランドセルの色やデザインは、
ラベンダーなどのパステル系とともに、水色の人気が上がってきていて、
刺しゅうはワンポイントのシンプルなデザインが人気です。

この記事では、女の子向けランドセルの人気のカラーやデザインと、
ランドセル選びのポイントをまとめているので、参考にしてください。

女の子に人気の色と見た目の印象

以下のグラフは人気ブランドが公表している売れ筋ランキングと、
当サイトで行ったアンケートをもとに作成したグラフです。

女の子に人気のランドセルカラー

定番のピンク・赤系に加えて、茶やチョコ系の人気が高いことが分かります。

その他の色は全体の6%ですが、この中で注目なのが、
アクア系の水色ランドセルです。

近年、各ブランドでの扱いが増えていることから、
2020年度もさらに人気が高まることが予想されます。

女の子の場合、服や髪型、ファッションで印象が左右されることがありますが、
色によって本人のイメージも変わります。

次に各ブランドで「女の子向け」とされているランドセルのカラーと、
背負ったときの印象をカラー別に分類したので、
選ぶときの一つの目安として参考にしてください。

ランドセルの色 与える印象
レッド/チェリー 活動的、元気、リーダーシップ
カーマインレッド/ローズ 落ち着きがある、大人っぽい
ピンク 可愛い、ロマンティック、女の子らしさ
ラベンダー/パープル 優しい、ゴージャス、ミステリアス
スカイブルー/アクア さわやか、清潔感、親しみやすさ
キャメル 上品、安心感、素朴
ブラウン/チョコ 大人っぽい、信頼感、包容力
ブラック おしゃれ、高級感

メインカラーの他にコンビカラーや刺しゅうが施されている場合もあるので、
すべてが紹介したイメージに結びつくとは限りません。

またパール加工のランドセルも人気ですが、
本来のカラーよりも、きらびやかな印象を与えます。

同じ色でもツヤ消し加工の天然皮革のランドセルになると、
落ち着きがあって、革の高級感を感じさせます。

カラー別のおすすめモデル

先ほどは人気の色と見た目の印象を解説しましたが、
ここでは、カラー別で人気のランドセルを紹介します。

レッド/チェリー

モデル比較

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
あい・愛ティアラ
(フィットちゃん)
53,460円 クラリーノ エフ2 約1,240g
グラシア(牛革)
(萬勇鞄)
62,700円 牛革 約1,400g
スムース牛革ワイド
(黒川鞄)
73,440円 牛革 約1,480g

カーマインレッド/ローズ

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
あい・愛ティアラ
(フィットちゃん)
48,400円 クラリーノ エフ2 約1,190g
マットクラリーノカラーステッチ
(池田屋)
51,840円 クラリーノ 約1,190g
はなまるランドセル24
(イオン)
33,000円 クラリーノ 約1,100g

ピンク

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
ラブピレーシィハニー
(セイバン)
60,500円 アンジュエール グロス 約1,250g
クイーンズデコ
(フジタ)
60,093円 クラリーノレミニカ 約1,150g
耐性牛革スタンダード
(羽倉)
59,400円 耐性牛革 約1,270g

ラベンダー/パープル

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
ロイヤルローズプルミエール
(フィットちゃん)
79,200円 クラリーノエフ2 約1,290g
プラチナセレクト
(ふわりぃ)
63,800円 クラリーノレミニカ 約1,270g
牛革プレミアムカラー
(土屋鞄)
76,300円 牛革 約1,390g

スカイブルー/アクア

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
モデルロイヤルクリスタル
(セイバン)
69,300円 クラリーノエフ 約1,210g
ラブピ レーシィハニー
(セイバン)
60,500円 アンジュエール グロス 約1,250g
イタリア製防水牛革プレミアムシンプルステッチ
(池田屋)
65,880円 防水牛革 約1,380g

ブラウン/チョコ

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
ロイヤルローズ
(フィットちゃん)
63,360円 クラリーノエフ2 約1,230g
クローネティアラ
(萬勇鞄)
68,200円 牛革 約1,400g
モデルロイヤル・レジオ・ベーシック
(セイバン)
66,000円 アンジュエール グロス 約1,230g

ブラック

モデル
ブランド
税込価格 素材 重さ
ポップガール
(フィットちゃん)
52,470円 クラリーノエフ2 約1,160g
ラフィーネ
(鞄工房山本)
70,000円 牛革 約1,370g
ロマンティックランドセル
(LIRICO)
60,500円 クラリーノエフ 約1,280g

色やデザイン選びのポイント

好きなカラーやデザインのランドセルを見つけても、
「本当にこれで大丈夫かな?」
「あとから後悔しないかな?」
と心配になることもあるでしょう。

6年間使うものですから、失敗したくないですよね。

そこでこれまでにランドセルを買った人の声を参考に、
ランドセル選びのポイントを紹介します。

おすすめできない色は?

ランドセルを選ぶときに避けるべき色は特にありません。

上で解説した『カラー別のおすすめモデル』を見ると分かるように、
赤やピンク以外にもたくさんのカラーが出ています。

ラベンダー・水色・キャメルといった個性的なカラーも、
今では特別ではなく、女の子の場合は少し冒険しても問題ないですね。

強いていうなら、明るい色や薄い色は汚れや傷が目立ちやすいですが、
お手入れを丁寧にすれば問題ないでしょう。

暗めの色だと安全面が気になる、といった声もありますが、
反射板をつけたり服装に注意すればクリアできる問題です。

派手すぎるデザインに注意

入学前の年長さんの頃は、
特に可愛らしいデザインに惹かれやすいです。

ランドセルメーカーもその年代向けに
可愛らしい刺しゅうやデザインのものをたくさん取り扱っています。

実を言うと年長さんの好みで選んだ可愛いランドセルは、
高学年になったとき恥ずかしく感じてしまうケースは意外と多いです。

高学年に差し掛かるころに、
ランドセルを自分で選んだはずの本人が、
「子どもっぽく見える」「キャラクターものは恥ずかしくていやだ」
と言い出すこともあるそうです。

成長の過程で好みが変わってくることは仕方ないこととはいえ、
親としてはガックリきてしまいますよね。

ただ年長さん〜低学年のころに、
「キラキラでプリンセスみたいなデザインじゃないといや!」
と主張する子は実は少ないのです。

どちらかというとデザインより色を重視して選びたがることが多いでしょう。

選ぶときは子どもの意見に寄り添いながら、
シンプルなデザインのモデルも提案してみてください。

変わった色のランドセルでいじめられることはある?

定番とは違う色のランドセルがほしいと思っている人にとって、
この悩みは大きいですね。

しかしすでに購入した人の意見やを聞く限り、
ランドセルの色やデザインでいじめられたという話はほとんどありません。

ただし個性的な形のランドセルや特別な持ち物について、
イジメに発展しないまでも、からかわれることはあるそうです。

深刻な問題に発展するかどうかは、
子どもが自分のランドセルをどう感じているかによります。

本人が気にいっていなければ、友達から言われたことを気にかけてしまいますが、
お気に入りなら気にしないことが多いです。

一般的に入学してから半年くらいたてば、
誰がどんなランドセルを持っていても子どもは気にしなくなりますので、
入学から半年くらいは丁寧に様子を見てあげましょう。

色やデザインの流行推移について

ランドセルの色やデザインの流行は常に変化しています。

かつてはランドセルといえば「赤」でしたが、
最近では色とりどりのランドセルを見かけるようになりました。

ランドセルがこれほどバラエティー豊かになったのはいつ頃なのでしょうか?
ここ10年間の色・デザインの流行について見ていきます。

2000年頃:24色ランドセルの登場

女の子向けのランドセルの色に大きな変化が出たのが2000年頃です。
イオンが自社の「トップバリュ」ブランドで発売開始して大ヒットしました。

カラフルな色である上に低価格だったこともあり、
業界でも大きな話題となったのです。

「ランドセルの色は自由でよい」という風潮に変わってきました。

2010年頃:ピンクカラーがトップに

2010年頃にはピンク系がレッド系と並ぶほど、人気が高まります。
この頃からヘリ巻きやステッチの色が異なるコンビカラーも登場。

ランドセル売り場には、ピンクや赤のランドセルがたくさん並んでいました。

2013年頃:カラフルなランドセル、パール加工の人気

カラーがさらに多様化したのが5年前ぐらいからです。

このころ、ブラウン系やブルー系、ラベンダー系などこれまでにない色や、
パール加工され輝くランドセルが登場。

華やかな刺しゅう、キラキラの装飾などもついて、
ランドセル選びがさらに盛り上がりをみせます。

パール加工のランドセルはシンプルなデザインでも可愛く見えるので、
好きな色を無理なく選べるようになってきました。

現在まで:ニューカラーの定番化、多様化

ここ数年はピンク系やブラウン系が定番化した一方、
ふたたびレッド系の人気が高まる年もありました。

ただ男の子に比べると圧倒的人気の色はなく、
分散されているのが特徴です。
女の子は自分の好きな色を選びやすいと言えるでしょう。

トレンドとしては、ラベンダー系やブルー・アクア系の水色が注目を集めています。

 

ランドセルのデザインは、いろいろなモデルが発売されています。

細かい刺しゅう入りのタイプや、
かわいい装飾で派手めのランドセルもありました。

一方でシンプルなランドセルも変わらず支持されています。

「装飾のあるモデル」と「シンプル、ワンポイントつきのモデル」を比べると、
3:7ぐらいの比率で選ばれているようです。

流行にもよりますが、これはあまり大きく変化していません。

人気アパレルブランドとのコラボランドセルや百貨店限定モデルなど、
ネームバリューのあるランドセルに注目が集まっているのも、
ここ数年のトレンドです。

まとめ

女の子ランドセルはカラーやデザインの可愛さだけで選ぶのではなく、
本当にそのランドセルが欲しいか、雰囲気にあっているのかを考えるのがポイントです。

特に小学生の女の子は、年齢が上がるにつれてオシャレにめざめ、
服や身につけるものにこだわりはじめます。

その中でも「色」は女の子にとって特別です。

もし好きな色でなければ全て嫌になってしまったり、
親の希望を優先しても結局後になって欲しがったりと、
ややこしくなることもあるので、本人の希望はできるだけ大事にしてあげましょう。

人気モデルは早い段階で完売するので、できるだけ早く候補をピックアップして、
購入前にはじっくり子どもと相談して、最後の1つを選ぶようにしてください。

女の子の人気ランキングはこちら

ページの先頭へ戻る