卒業後のランドセルは寄付してリサイクルしよう!

卒業後のランドセルは寄付してリサイクル!引取先まとめ

使わなくなったランドセルの処分に困ったら、
必要としている人たちに有効活用してもらうという方法があります。

恵まれない子どもたちに寄付したり、リサイクルショップで売却したりできます。

ここでは、ランドセルの寄付先や、
買取しているリサイクルショップをまとめているので、参考にしてみてください。

ランドセルの寄付先一覧

ランドセルの寄付は、最近色んな団体が受け付けている社会貢献活動のひとつで、
発展途上国などの子どもたちにランドセルを贈る活動をしています。

ここでは寄付を受け付けているいくつかの団体を紹介します。

ワールドギフト

ワールドギフト

運営会社 国際社会支援推進会
住所 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目1−3 大阪駅前第3ビル2307
電話番号 06-7505-4585(24時間受付)
ホームページ http://world--gift.com/
対応地域 全国対応
料金 2,400円〜

ワールドギフトでは、日本の人たちが捨てたくない、
誰かに使用してもらいたいと望む身の回りのものを、海外途上国に向け寄付しています。

現地リユースを通じて、途上国支援に役立てています。

ランドセル以外にも、古着や電化製品・食器やおもちゃ・ベビー用品など、
さまざまな物資を寄付できるので、
ランドセルと一緒に寄付できる物があれば送るのもいいですね。

ECO Trading 不用品宅配回収

ECO Trading 不用品宅配回収

店舗名 エコトレーディング小牧支店
住所 〒485-0072 愛知県小牧市元町2-181
電話番号 0568-74-7400
ホームページ https://eco-friendly.site/
対応地域 全国対応
料金 送料のみ

ECO Trading(エコ トレーディング)では、ランドセルの他、文房具や日用品を
フィリピンやタイなど、産業が少なく輸入品に頼らざるを得ない国に贈っています。

粗悪品や利用不可の品などはリユースの対象外となっていますが、
かかるコストも低く、気軽に社会貢献ができます。

また、この活動では支援活動の他、処分されるゴミの量を減らし、
観光保護に役立てるという目的もあります。

JOICFP(ジョイセフ)

JOICFP(ジョイセフ)

運営会社 公益財団法人 ジョイセフ
住所 〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1-10 保健会館新館
電話番号 03-3268-5875(月〜金 10:00〜18:00)
ホームページ https://www.joicfp.or.jp/jpn/donate/support/omoide_ransel/
対応地域 全国対応
料金 1,800円

JOICFP(ジョイセフ)は、開発途上国の女性格差を変えるために、
活動している団体です。

寄贈されたランドセルは主にアフガニスタンで、
教育の機会に恵まれない女の子の就学に役立てられます。

ただし、ランドセルの寄贈は年に数回、
決まったタイミングでの支援キャンペーンとなっており、
2019年春のキャンペーンは5月31日までです。

セカンドライフ

セカンドライフ

運営会社 株式会社ネオリンク
住所 〒571-0011 大阪府門真市脇田町12-3
電話番号 050-3196-1560(月〜土 9:00〜17:00)
ホームページ https://www.ehaiki.jp/second/randoseru/randoseru.html
対応地域 全国対応
料金 1,980円〜2,480円

セカンドライフはランドセルをはじめ、
「要らなくなった物を整理したい。でも捨てるのは悲しいし、もったいない」
という人のためのリユース活動です。

寄贈してくれた人の想いを込めて製品はほぼ100%、
何らかの形でリユースされるというのが嬉しいですね。

また、ランドセルを寄贈した場合は、
ランドセル1個につき1件のワクチンを国連やユニセフを通じて寄付できるので、
リユースのほか、社会貢献活動にもなります。

クラレ「ランドセルは海を越えて」

クラレ「ランドセルは海を越えて」

運営会社 株式会社クラレ
住所 〒100-8115 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル
電話番号 03-6701-1000
ホームページ https://www.omoide-randoseru.com/home.html
対応地域 全国対応
料金 送料のみ

「ランドセルは海を越えて」は、ランドセル用の人工皮革「クラリーノ」の開発元である
クラレが主催している社会貢献キャンペーンイベントです。

2004年の初開催から毎年大々的に行われており、
2017年開催時点ですでに累計11万個のランドセルが贈られています。

特設サイトでは実際に贈られた活動の動画なども公開されていて、
活動に参加できたという実感が持てます。

興味があれば動画をチェックしてみてください。

日本シリア連帯協会

日本シリア連帯協会

運営会社 日本シリア連帯協会
住所 〒738-0054 広島県廿日市市阿品4-5-11-13
電話番号 090-2852-7696
ホームページ https://ja-jp.facebook.com/JapanSyria2013
対応地域 全国対応
料金 送料のみ

「日本シリア連帯協会」は、紛争などが原因で
避難生活を送る子どもたちのための支援活動の一環として、
ランドセルやノートや鉛筆といった文房具の寄贈を行っている団体です。

このキャンペーンでは毎年100個のランドセルを、
シリアに届けるとして年に呼びかけられます。
毎年締切日は設定されていますが、まれに延長受付を行うこともあるそうです。

NGO時遊人

NGO時遊人

運営会社 一般財団法人 NGO時遊人
住所 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1-418
電話番号 03-6276-1339(月〜金 11:00〜18:00)
ホームページ http://jiyu-jin.org/stationery/
対応地域 全国対応
料金 1,000円〜

ベトナムやカンボジアをはじめとした東南アジアなど、
ランドセルが高価でなかなか出回らない地域の子どもたちに、
ランドセルを寄贈する活動を行っているのが、NGO時遊人です。

「POSTMAN」と呼ばれるボランティアの人に、
直接ランドセルや文房具を運んでもらうという活動の都合上、
継続してリユースできないランドセルは受け付けられませんが、
ランドセルが直接現地の子どもたちに手渡ししてくれます。

ランドセルはリサイクルショップに売れる?

状態の良いランドセルや、天然皮革を使用した高級ランドセルの場合、
リサイクルショップで売却できる場合があります。

では、ランドセルを買取してくれるリサイクルショップを見ていきましょう。
最新の買取情報については、公式サイトにてご確認ください。

名前 特徴
高く売れるドットコム 店舗・出張・宅配で全国対応。電話で簡単に査定額を調べられます。
リサイクルマート 業界最大規模の買取専門店。店頭・出張・宅配で全国対応しています。
ブックオフ 店舗によって取り扱いしてない場合があります。
買取クラシック仙台 土屋鞄のランドセルを中心に買取しています。全国宅配買取対応。
トレジャーファクトリー 店頭・出張・宅配で全国対応。関東を中心に複数の店舗を展開しています。

実は、ランドセルを売却するのは簡単ではありません。
ランドセルを取り扱っているリサイクル業者は少なく、
さらに買取条件も厳しいというのが現実。

できるだけ高く買い取ってもらうために、
次のことに気をつけましょう。

  • できるだけキレイに掃除しておく
  • 本革製のものは磨いておく
  • 付属品はすべて揃えて査定に出す
  • ランドセルのブランドがわかるようにしておく
  • 他の不用品とまとめて査定に出す

オークションやフリマで売る人も増えている

最近では、オークションやフリマアプリの普及が広がり、
ランドセルを自分で販売している人も増えています。

オークションやフリマでランドセルを売却する場合は、
次の注意点に気を付けましょう。

正確な情報を掲載する

何とか高く売りたいと、中古品なのに新品と言ったり、
傷や汚れがあるのに美品と言ったり…。
これは後々クレームの原因となってしまいます。

低評価をつけられてしまうと、
他の取引の際にも不審がられてしまうので、
きちんと正確な情報を明記して、写真もしっかり乗せましょう。

各種手数料に注意

オークションサイトやフリマアプリを利用するにあたって、
色々な手数料が必要となる場合があります。

販売手数料はもちろんのこと、登録料、出品料、送料、振込手数料など、
色々な手数料が引かれてしまうことを想定して金額を設定しましょう。

梱包をしっかりする

ランドセルは傷がつきやすかったり、
型崩れを起こしやすいデリケートな商品です。

配送の時に破損してしまわないように、
梱包はしっかりと行う必要があります。

緩衝材を巻いたり、サイズに合った段ボールに入れるなど、
配送の衝撃に耐えられる梱包を行いましょう。

思い出を残しておきたいならリメイクしよう

6年間使った思い出のランドセル。
捨てるのもリサイクルするのもさみしい…。
そんな時はリメイクして手元に残しておくという方法もあります。

ランドセルを購入したブランドや工房、
革加工の工房などで、ランドセルを別の商品にリメイクしてくれるので、
ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

ランドセルのリメイク工房一覧」の記事では、
財布やキーホルダー等に加工してくれる人気工房をまとめています。

実際のリメイク例も紹介しているので、
思い出として残したい人は、ぜひチェックしてみてください。

また、6年間使ってボロボロになってしまった場合は、
ゴミとして処分することになります。

ランドセルの処分方法」の記事では、
不要になったランドセルの捨て方についてまとめています。

処分する際には注意点があるので、確認しておいてください。

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