オーダーメイドランドセルの料金と価格相場、人気のブランド

オーダーメイドランドセルの料金と価格相場、人気のブランドは?

オーダーメイドランドセルを検討している人向けに、
人気ブランドの価格相場をまとめています。

ランドセルの素材やオプション料金によって価格は異なりますが、
約5〜8万円で作成できます。

オーダーメイドランドセルは申し込みの締め切りがあり、
早いところだと9月に受け付け終了するブランドもあるので、注意してください。

その他にもオーダーメイドランドセルを作る際のコツも解説しているので、
合わせてチェックしておきましょう。

《目次》オーダーメイドランドセルについて
  1. オーダーメイドランドセルの人気ブランド
    1. ふわりぃ
    2. 三越伊勢丹
    3. ララちゃん
  2. オーダーメイドランドセルを作る際のコツ
    1. 標準機能が高いランドセルを選ぶ
    2. 細部までオーダーメイドできるものを選ぼう
    3. 仕上がりイメージをしっかりもつ
    4. あまり派手すぎないようにする
  3. まとめ

オーダーメイドランドセルの人気ブランド

自宅の近くに、購入したいランドセルが売っているお店がある人は、
時間のある時に、子供と一緒に見に行くことは簡単にできます。

でも近所に、お店がない場合には、
どこかで妥協をして子供のランドセルを選んでしまうこともあるのではないでしょうか?

今は、とっても便利になり、
インターネットでもオーダーメイドのランドセルを購入することができます。

オーダーメイドなので、妥協する必要はなく、
その子にあったランドセルを作ってもらえます。

6年間使い続けるランドセルなので、
子供と相談しながら、ランドセルを見つけましょう。

オーダーメイドのランドセルを扱っているお店の中でも人気のある「ふわりぃ」
「三越伊勢丹」と「ララちゃん」の特徴と料金をまとめてみました。

ふわりぃのオーダーメイドランドセル

ふわりぃのオーダーメイドランドセル

ふわりぃでは、ランドセルを作るうえで、大切にしていることが6つあります。

それは、ランドセルのフィット感、重量、素材、強度、国産であるか、
そして、デザインや色が子供の好みのものであるかということです。

ふわりぃのオーダーメイドランドセルなら、
デザインや柄を自由に選ぶことができます。

職人さんの手で、丁寧に作られ、
オリジナリティーが加わった、ふわりぃのオーダーメイドランドセルの紹介をします。

ふわりぃの公式サイトはこちら

特徴

ふわりぃのオーダーメイドランドセルには、
フルオーダーとイージーオーダーの2種類があります。

フルオーダーランドセルはランドセルの素材であるクラリーノの種類選びから始まり、
10箇所以上もの個別パーツのオーダーが可能です。

イージーオーダーはフルオーダーと比べると、選択箇所は7箇所と少なくなりますが、
それでもランドセルの基本となる形と色、使われる縫い糸のカラーやカブセ飾り鋲、
そしてネームプレートなどがいくつもも種類から自由に選べます。

フルオーダーとイージーオーダーランドセルには、
選択箇所の違いだけではなく、基本となる機能にも違いがあります。
イージーオーダーランドセルの基本機能は6つです。

1.ふわりぃ肩ひも

肩にランドセルが当たる部分にクッション材が使われているので、
教科書がたくさん入って重たい時にも肩への負担が軽減されます。

2.オートロックマグネット錠

ランドセルを閉める部分に「オートロック」マグネットを使っているために、
金具がひねりに差し込まれるだけで、自然とロックされる仕掛けになっています。

3.前ポケット内のコイルチェーン

前ポケットの内側に鍵を付けるのにとても便利な、
伸縮可能コイルチェーンが装着してあります。

4.ラクラクナスカン

ランドセルの両側面についているナスカンは、
片手でも取り外しができる特殊な機能になっています。

5.ガッチリガード

大マチ部分をしっかりと補強してあるので、
何度荷物を出し入れしても痛まない丈夫な作りになっています。

6.ふわりぃハンドル

手で下げる時に便利なハンドルは、着脱可能になっているので、
使わない時には、いつでも外せるために、
背負っている時に邪魔になりません。

6つの便利な機能に加えて、フルオーダーには、
あと2つの基本機能がついています。

7.ふわりぃ背カン

肩ひもの付け根の部分が自由に動くために、
子供の成長や季節によって重ね着した時にも、楽にランドセルが背負えます。

8.ふわりぃカット

ふわりぃオリジナルのデザインで、背中部分のヘリがギリギリまで小さく、
コンパクトになっているのに、容量は変わらない理想的なコンパクトな形です。

この2つのオーダースタイルには、もうひとつ違いがあります。
ふわりぃが企画しているパパやママがランドセル作りに参加できるイベントがあります。

職人さんが、工程の6割ほどを仕上げ、
残りの4割をパパやママが実際にランドセルを作る特別企画です。

子供が使うランドセルを手作りできるなんて、なかなかありませんが、
応募資格はイージーオーダーランドセルを注文した人にだけあります。

世界でたった一つ!パパとママが自ら作る手作りオーダーランドセル」で、
詳しく解説していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

料金

気になる料金は、フルオーダーランドセルの場合には、
選ぶ素材によって価格が変わってきますので、税込63,720円〜。
イージーオーダーはどのタイプを選んでも均一の税込51,840円です。

どちらのランドセルをオーダーする場合にも、
申し込みをした月末から数えて、約70日でランドセルが手元に届きます。

例えば、8月5日に申し込みをすると8月末が締め切りとなり、
だいたい70日後にランドセルができあがり自宅に届けられます。

また、ふわりぃでは、最終締め切りが1月3日になっていますので、
オーダーランドセルを申し込む場合には、日程に気をつけてください。

ふわりぃフルオーダーの詳細を見てみる

ふわりぃイージーオーダーの詳細を見てみる


三越伊勢丹のオーダーメイドランドセル

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセル

三越伊勢丹オンラインショップでも様々なランドセルが販売されていて、
ブランド物から、人気のコラボ規格の商品と種類もとても豊富です。

その中の1つに、オーダーメイドランドセルがあります。

特徴

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセルの特徴は、
本体の素材をクラリーノと牛革から選べることです。

クラリーノは、軽いだけではなく、丈夫で長持ちします。

牛革のランドセルは耐久性が高いだけではなく、
天然皮革ならではの高級感があり、
人工素材にはない重厚感が使えば使うほど深まっていきます。

牛革を使ったランドセルはどうしても重たくなるために、
新1年生には向かないのではと思われる人もいるでしょう。

三越伊勢丹のランドセルには、部分的にクラリーノが使用されているので、
重さも負担にならない仕上がりになっています。

クラリーノランドセルと牛革使用のランドセルを比べても、
その差は約200gほどです。

  • 牛革:約1,475g〜
  • クラリーノ:約1,280g〜

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセルは、
本体は11色から選べますが、
縫い糸のカラーは、本体と同じ色と決まっています。

内ポケットのファスナーも11色、
ファスナーの引き手部分の飾りは8種類用意されています。

カブセ鋲は、女の子に人気のティアラやハートダイヤを含む9種類、
内装の絵柄は三越センテニアルタータン合計10種類もあります。

様々な組み合わせが考えられるので、
子供と相談しながらオリジナルのランドセル作りが楽しめます。

別料金が掛かりますが、
ネームプレートやランドセル側面に刺繍を入れることもできます。

料金

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセルの料金は、
本体の素材とランドセルの形によって料金が変わり、
その他のパーツはどれを選んでも料金は同じです。

クラリーノ 牛革
キューブ型 68,040円 78,840円
ベーシック型 63,720円 74,520円

割引にはなりませんが、三越伊勢丹の会員なら、
エムアイポイントが5〜10%貯まるので、次回の買い物に利用できます。

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセルは、予約期間が終わってから、
いっせいに生産を始めるために、ランドセルが自宅に届くのは毎年3月末になります。

ランドセルの申込期間は、9月〜10月で終了しますので、
オーダーメイドランドセルを希望の人は、うっかり忘れることのないよう、
早めに申し込みをすませましょう。

三越伊勢丹ランドセルの公式サイトはこちら

ララちゃんのオーダーメイドランドセル

ララちゃんのオーダーメイドランドセル

ララちゃんは、1974年設立の株式会社羅羅屋が、
製造と販売しているランドセルです。

羅羅屋は、6年間ずっと「美しい」状態で使えることを信条にして、
丈夫で使いやすい素材を繊維メーカーと共同で開発しました。

新しく生まれた「ベルバイオ5」は、
真夏の陽射しや寒冷地でもその品質が落ちないだけではなく、
他社の素材と比べても耐久性に優れている検査結果を出しています。

ベルバイオ5で作られた、ララちゃんランドセルもオーダーメイドを取り扱っています。

特徴

ララちゃんに使われているベルバイオ5は防水性のため、
急に雨が降り出してランドセルがぬれてしまっても、
乾いたタオルでしっかりと拭くだけで、お手入れ完了です。

ランドセルの内張りも、水拭きすることができるので、
いつでもきれいな状態を保てます。

ララちゃんの特徴はベルバイオ5だけではなく、
機能面でも細部にまでこだわっています。

肩ベルトは子供の体を考えたカーブになっているうえに、
付け根部分が、上下左右に動くので、
背負った時にしっかりとなじむ構造になっています。

また、身長170cmの長身の子でも、
ランドセルが背負えるように、8段階まで調節できる機能がついています。

背中と肩が当たるところには、低反発素材を使い、
荷物がたくさん入って重たい時にも負担が軽減されるようになっています。

ランドセルの背中の中心は、凹んでいるために、通気性にも優れています。

安全面も充分に配慮され、「キラッ」と光る反射材が多方面に付けられていたり、
両側面のフックは一定の負荷が掛かると外れる仕組みになっています。

このフックが外れてしまった時には、
6年間の保証期間中なら何度でも交換してもらえます。

はじめに形と大きさを選び、本体のカラー、ヘリや糸、
内部の生地などをいくつもの選択肢から決められます。

ネームやふた、肩ベルトの刺繍は、オプションになっているので、
子供の好みを充分に反映できます。

実際にオーダーメイドをするには、シュミレーションでの画像を見ながら、
色やパーツを選んでいけるので、実物が目の前で見られるようです。

料金

ララちゃんのオーダーメイドランドセルの料金は、注文時期によって変動します。

全部で価格帯が「超早割価格」「早割価格」と通常価格」の3種類あります。

通常価格以外は先着○○個と受け付個数が決まっているので、
期間内でも募集が締め切ってしまうこともあるので、注意してください。

最終的な注文締め切りは11月いっぱいで、
3月中旬にランドセルが届くようになっています。

通常価格は約7万円で早割価格は約5万円です。
差額で2万程違ってくるので、希望する人はできるだけ早めにチェックしておきましょう。

ララちゃんランドセルの公式サイトはこちら

オーダーメイドランドセルを作る際のコツ

ランドセルを選ぶ時に大切なポイントは、
デザインや価格だけではなく、背負いやすさではないでしょうか?

ランドセルの背負いやすさは、軽さとは比例しないと言われています。

どんなに軽い素材で作られているランドセルでも、
体にフィットしなければ、教科書をたくさん入れた時に体に負担がかかります。

たとえ、ランドセル自体の重さが1,500g位あっても、
ぴったりと体にあった構造ならば、
子供が荷物をたくさん入れて背負っても大丈夫です。

ランドセル選びでは背負いやすさがポイントとなる点を理解した上で、
オーダーメイドランドセルを作る際のコツをみていきましょう。

標準機能が高いランドセルを選ぶ

子供やパパ、ママの好みで自由にスタイリングできるのが、
オーダーメイドランドセルの最大の魅力です。

ランドセルの色やデザインも使う上で、大切なことですが、
細部を決める前にランドセルとしての標準機能を確認することをおすすめします。

見た目だけではなく、機能性の高いランドセルを選ぶことが、
6年間安心して使い続けられるポイントになります。

耐久性や耐水性、背中部分の通気性もしっかり確かめましょう。

安全面で大切なのは、反射材ですが、
一方向からだけではなく、側面にもついているかなどもチェックポイントです。

また、ほとんどのランドセルには、破損した時のために保証がついていますので、
保証の長さや内容もきちんと把握しておきましょう。

細部までオーダーメイドできるものを選ぼう

標準機能がしっかりしているランドセルに決めたら、
デザインや小さなパーツにこだわって、自由にアレンジしていきましょう。

また、オーダーメイドと言っても、ブランドによって、
選択できる部分は大きく違ってきます。

ふわりぃのフルオーダーランドセルなら、オオマチのデザイン、防犯用ブザーフック、
前締めベルトに付く鋲の形までいくつものデザインから選ぶことができます。

三越伊勢丹のオーダーメイドランドセルは、
選べるパーツのデザインが凝っている上に、ポケットのジップの色もアレンジができ、
ジップに付ける引き手チャームもカブセ鋲とおそろいであわせることもできます。

ララちゃんのオーダーメイドランドセルは、
ポケットの形を選ぶことができます。

おしゃれにこだわりたい女の子でも、
お気に入りのランドセルが見つかるのではないでしょうか。

仕上がりイメージをしっかりもつ

オーダーメイドランドセルは、選べる色やデザインがとても豊富です。
そのため、どれを選んだらいいのか迷いだすとキリがありません。

どんなランドセルを作りたいのか、しっかりとイメージしておくと、
迷わずに、理想とするランドセルに近づけることができます。

また、なかなか決められない時でも、
先延ばしすることはあまりおすすめできません。

時間がたってしまうと、別の色の方がよく思えてきたり、
ランドセルの型は決めていたのに、
やっぱり別の方が良く思えてくることもあります。

そうなると、せっかく固まりかけていた案を白紙にして、
また最初から決めなおすことになりかねません。

あまり派手すぎないようにする

これから小学校入学を控えた子供達に、
4〜6年後の話しをしても、想像がつかないこともあるでしょう。

ランドセルを使う子供の意見ももちろん大切ですが、
6年間使うランドセルであることをパパやママが考えて時にはアドバイスをしましょう。

特に女の子は、どのモチーフも自然と派手なものを選ぶ傾向があるので、
高学年になった時にも抵抗なく使えるランドセルをイメージすることも大切です。

まとめ

約半数の家庭が、8月までにランドセルを購入しています。

年々、購入する時期が早まる傾向にあり、
限定商品や有名なブランドになるとかなり早い段階で売り切れになるほどです。

それだけ、子供が小学校に入学すること、
そしてその学校に毎日背負っていくランドセルに対する思い入れが、
強くなっているのではないでしょうか。

その結果、オーダーメイドランドセルは年々人気が高まっています。

オーダーメイドなので、他のランドセルと比べると、
値段は高くなりますが、自分だけの特別なランドセルになります。

他の子と一緒のランドセルが嫌だという子どもには、
パパ、ママと一緒にオーダーメイドしてみてはいかがでしょうか。

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