女の子に人気が高いランドセルランキング2019

軽いランドセルのおすすめは?軽量ランドセルの丈夫さと注意点

軽いランドセルのおすすめは?軽量ランドセルの丈夫さと注意点

小学生のトレードマークとも言えるランドセル。
ランドセルを背負って登校する一年生の姿は、
とても微笑ましい光景です。

でも親としては、我が子が大きなランドセルを背負って、
毎日登下校をすることができるのかどうかという不安を感じてしまいます。

ですが、ランドセルは「軽ければいい」ということではありません。
着目すべきポイントは『体感重量』です。

これはランドセルの「品質」にも直結する部分なので、
しっかりと考えてランドセルを選ぶことが大切になります。

ここでは、軽くて背負いやすいランドセルの選び方についてまとめています。
軽さだけで選んで失敗しないように、しっかりチェックしておきましょう。

【目次】軽いランドセルの特徴とおすすめブランド
  1. 「軽い&背負いやすい」おすすめランドセルブランド
    1. 子供想い品質の「セイバン」
    2. 背カンを独自開発「フィットちゃん」
    3. 選べる肩ベルト「ふわりぃ」
    4. 背負いやすさを追求「萬勇鞄」
  2. 軽いランドセルの特徴
    1. オプションによる軽さの違い
    2. 軽いランドセルのメリット
    3. 軽いランドセルのデメリット
    4. 「軽い=背負いやすい」ではない
  3. 軽さ以外もチェックしよう

「軽い&背負いやすい」おすすめランドセルブランド

現在、ランドセルのブランドはたくさんありますが、
その中でも人気があり、軽くて背負いやすいと評判のブランドを4つご紹介します。

どれも人気のブランドですが、体型によって「合う」「合わない」があるので、
ここで解説する特徴を参考に、どのランドセルが子供にあうのかチェックしましょう。

各ブランドのページでは、人気のあるモデルをランキングにして、
価格や特徴の他に「重さ(グラム)」も記載しているので参考にして下さい。

セイバン

セイバン

「天使のはね」で有名なセイバンのランドセルは、
子供想い品質で作られています。

肩ベルトを立たせることでランドセルの重心を上げ、
さらに体にぴったりフィットさせることで軽く背負いやすく感じることができます。

型崩れしやすいサイド部分や入口部分も、
「321構造」や「スタイルキーパー」といった独自の機能で駆使して、
耐久性が高く仕上がっています。

わんぱくな男の子が6年間乱暴に扱っても大丈夫です。

「セイバン」のランドセルランキングはこちら


フィットちゃん

フィットちゃんランドセル

フィットちゃんの最大の特徴は、
背中にぴったりフィットするために開発された「背カン」です。

「背カン」とはランドセル本体と肩ベルトを接続する部分のことで、
フィットちゃんはこの部分が左右別々に動くことで、
体にぴったりとフィットするようになっています。

本体は水に強く強度の高いクラリーノ素材を使用。

さらに型崩れを防止するための補強プレートや、
固定プレートがしっかりと組み込まれているため、
6年間キレイな形のままで使い続けることができるようになっています。

「フィットちゃん」のランドセルランキングはこちら


ふわりぃ

ふわりぃランドセル

ふわりぃは、業界で初めてクラリーノ製ランドセルを発売した老舗ブランドです。

一番の特徴は選べる肩ベルトです。
以下の3つのタイプから、子供に合った肩ベルトを選ぶことができます。

  • クッション性に優れ方への負担を軽減したスタンダードタイプ
  • クッション部分をリブ構造にすることでズレ防止を追求したハイクッションタイプ
  • 体の成長に合わせたフィット感を追求した立体裁断タイプ

さらに、背中周りの無駄な出っ張りをなくしたフチなし構造で、
軽量化を徹底的に追及しています。

体への密着性をアップさせるチェストベルトも付加されていて、
軽さと背負いやすさのためのあらゆる工夫がなされています。

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萬勇鞄

萬勇鞄

萬勇鞄のランドセルは、
一針一針手縫いで作られた手作りランドセルです。

手作りランドセルには珍しく、背負いやすさに重きを置いた構造で、
立ち上がった形状と二層のクッション構造の肩ベルトが特徴的です。

さらに少しS字カーブを加えることで、
体にしっかりとフィットするようになっています。

コードバン、牛皮の2種類の天然皮革と、人口皮革を組み合わせて、
本革なのに耐久性に優れた丈夫なランドセルです。

また、革製品の天敵である耐水性に関しても、
しっかりと撥水加工が施されているので、雨の日の登下校も安心です。

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軽いランドセルの特徴

近年のランドセルはどんどん軽量化がなされ、
子供の負担を最大限抑えた軽いランドセルがたくさん製造されています。

特に軽さが特徴的な人口皮革(クラリーノ)のランドセルは、
重量が1,000g前後とかなり軽くなります。

一方で、コードバンや牛皮などの天然皮革は1,300g〜1,500gと、
最大で500g以上の差があります。

でも、安易に軽さだけに注目してしまうのは得策ではありません。

軽いランドセルには軽いなりの特徴があります。
良い面も悪い面も理解したうえで、子供に合ったランドセルを選びましょう。

オプションによる軽さの違い

まずは、ランドセルのオプションによる軽さの違いについて見ていきましょう。

ここで言う「オプション」というのは、型崩れを防ぐためのプレートや、
複数層の構造などを指しています。

こういったオプションはランドセルの耐久性を高める代わりに、
どうしても重くなってしまうという傾向にあります。

そのため、軽さだけでランドセルを選択してしまうと、
使っているうちにボロボロになってしまう…なんてことも起こり得ます。

軽さと耐久性のバランスを考量して選ぶことが大事です。
上で紹介したブランドのオプションを見てみましょう。

セイバン

セイバンのランドセルは、人口皮革で作られた軽量ランドセルですが、
様々な耐久オプションが施されている強度の高いランドセルです。

  • タフカルプレート
  • スタイルキーパー
  • 2重巻補強
  • 総内張りPET

これらのオプションで、耐久性、耐水性に優れていますが、
他の人口皮革ランドセルよりも少し重いという特徴があります。

平均重量は1,100g〜1,300gです。

フィットちゃん

フィットちゃんは傷につい良いクラリーノRを使用した、
耐久性の高いランドセルです。

また素材だけでなく細かい部分にも耐久度の高まる工夫がなされています。

  • トリプルガード
  • W補強
  • チリ構造

これらのオプションにより、ランドセルへの衝撃だけでなく、
ロッカーの出し入れによる摩耗などにも強い構造となっています。

やはり重量は人口皮革にしては重めで、
平均重量は1,100g〜1,200gです。

ふわりぃ

ふわりぃは軽さに重点を置いた超軽量ランドセルです。
平均重量は800g〜1,000gと、人口皮革ランドセルの中でも最軽量です。

でも、軽いからと言って耐久性が低いわけではありません。

「エフセルエコライト」という軽くて強い芯材を使用し、
繰り返して行われる耐久テストにもきちんと合格しています。

他のランドセルのような特殊プレートなどは使用されていませんが、
6年間きちんと使える耐久性は兼ね備えています。

萬勇鞄

萬勇鞄は、使う素材で重さが変わってきます。

  • コードバン:1,500g前後
  • 牛革:1,400g前後
  • タフガード:1,300g前後

一針一針職人が手縫いで作っているので、
縫い目がほどけにくくしっかりとした造りになります。

耐久のためのプレートなどを特別に組み込んでいるわけではありませんが、
裁断方法や縫い方などで耐久性を高めています。

またコードバンは革そのものが固くて耐久性が高いので、
型崩れしにくいという特徴があります。

牛革も程よい強度を保っているので、6年間使っても型崩れしません。


紹介した全ブランドを見てみると、どこも「軽さ」だけではなく、
「背負いやすさ」と「体感重量」を意識して作っていることがわかります。

結果、「軽く感じる」ランドセルとして評価されているのでしょう。

軽いランドセルのメリット

軽いランドセルには「軽い=頑丈でない」というイメージはありますが、
軽いランドセル特有のメリットがたくさんあります。

どのようなメリットがあるのか詳しく見ていきましょう。

肩への負担が小さい

ランドセルは肩で背負うものなので、
重ければ重いほど肩に負担がかかってしまいます。

肩に負担がかかることで、猫背や反り腰、体のゆがみなど、
様々な影響を与えてしまう可能性があります。

ランドセルは毎日背負って長い時間歩くため、
姿勢の悪さが習慣化してしまいがちですので、
軽いランドセルで肩へのランドセルを軽減してあげられることは大きなメリットと言えます。

小さな子供でも背負える

小学校に入学したばかりの1年生は、
まだ体も小さく力もありません。

大きくて重いランドセルを背負って、
小学校までの長い道のりを歩いていくのはとても大変です。

少しでもランドセルの重量を減らしてあげることで、
小さな1年生でも軽々と背負うことができ、
毎日の登下校の負担を軽減してあげられるというメリットがあります。

軽いランドセルのデメリット

軽いランドセルにもデメリットはあります。

軽いというメリットだけを見てランドセルを決めてしまうのは絶対にNG。
きちんとデメリットも理解してランドセルを選んでいきましょう。

安定感がない

軽量化だけを重点に置いたランドセルは、
肩ベルトや背あての構造が体に合いにくく、
背負った時に安定感がなくなってしまうという場合があります。

重量は軽くても背負った時の安定感がなければ、
体感重量は重くなってしまい、体にかかる負担も大きくなってしまいます。

傷が付きやすい

軽くても丈夫なクラリーノや、
タフガードなどの素材が使われていればいいのですが、
軽さを追求するために、弱い素材を使ったランドセルは、
キズや水に弱い場合があります。

6年間という長期間使うものなので、
耐傷性や耐水性はとても重要です。

6年間ピカピカのキレイなランドセルを保つためにも、
弱い素材のランドセルは要注意です。

壊れやすい

軽さだけを追及してしまったランドセルは、
中の芯材が薄くて弱いものを使っている場合があり、
6年間の役目を終える前に壊れてしまう可能性があります。

外国製の粗悪な物の場合、芯材に段ボールを使ったものもあり、
ちょっとした負荷で型崩れを起こしたり、潰れてしまったりなど、
最悪の事態を招いてしまうかもしれません。

「軽い=背負いやすい」ではない

ランドセルは必ずしも軽さと背負いやすさが比例しません。

確かに軽ければ体にかかる負担が小さいかもしれませんが、
背負いにくければ体感重量が重くなってしまうので、
体への負担は逆に大きくなってしまいます。

重要なのは、肩ベルトと背あての構造。

肩ベルトがきちんと肩にフィットすること、
背あてが背中にぴったりとフィットすることで体感重量は一気に軽くなり、
背負いやすく体に負担のかからないランドセルとなるのです。

そのためには、肩ベルトはしっかりと立ち上がり、
背カンは体の動きに合わせてスムーズに動くこと。

また、背あては弾力性と通気性を兼ね備えていて、
背中に密着しても痛みや暑さを感じにくい構造になっていることが大切です。

軽さばかりに気を取られて、背負いやすさを後回ししてしまうのではなく、
軽さと背負いやすさのバランスを見極めて選んでいきましょう。

「軽さ」以外もチェックしよう

ランドセルを選ぶとき、
「重さ」を気にすることは悪い事ではありません。

でも、実際の「重さ」と「体感重量」は、
必ずしも一致しないという事を頭に入れておく必要があります。

大切なのは実際の重量よりも、
肩ベルトと背あてがピッタリ体に合っていることです。

実際に重量が重くても、
体にしっかりとフィットして背負いやすいランドセルであれば、
軽く感じて負担も小さくなります。

耐久性や耐傷性、耐水性などもしっかりとチェックすること、
容量やサイドのフックなど、機能性もしっかりとチェックして、
背負いやすくて丈夫で使いやすいランドセルを選ぶようにしましょう。

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