2022年ラン活総集編!人気メーカーの口コミ比較ランキング

ランドセルの選び方

※セイバンでアウトレットセール開催中!

毎年大人気のセイバンのアウトレットセールが開催中です。

最大50%OFFで買える超お得なセールです。

早くも完売多数なので、チェックはお早めに!

男の子のアウトレットセールはこちら

女の子のアウトレットセールはこちら


セイバンに続いて、フィットちゃんふわりぃでもアウトレットセールを行っています。
特に男の子は毎年完売が早いので、早めにチェックしておきましょう!


※2023年度のカタログ配布がスタートしました!

早くも2023年度(年中向け)のカタログ配布がスタートしています。

各ブランドの申込先は下記のページにまとめてあるので、ラン活を始める方はぜひ参考にしてください!

2023年度カタログ請求先一覧はこちら


※肩の負担を軽くしてくれる「楽ッション」が大人気!

フィットちゃんでは、肩ベルトの厚みが従来モデルの2倍となった「楽ッション」ランドセルが人気です。

体への負担を軽減してくれる他、衣類が傷つかないようベルトの切断面をくるみ込ませる工夫もしているので、ぜひチェックしてみてください!

フィットちゃんの詳細はこちら

フィットちゃんイメージ画像


※【要チェック】カバンのフジタの光るランドセル!

カラフルなデザインで人気のカバンのフジタですが、「牛革」を使った光るランドセルが注目集めています。

あまりの人気で急きょ追加生産が決定したので、買い逃さないよう今すぐチェックしましょう!

カバンのフジタの詳細はこちら

カバンのフジタ

目次をクリック!

ランドセルの人気メーカー・ブランドランキング

ランドセルの人気メーカー・ブランドランキング

数あるランドセルメーカー・ブランドの中でも、特に人気が高いところをランキング形式で紹介します。

近年はランドセルもかなり多様化しているため、当サイトでは「生産量の多い大手ブランド」、「工房系でクラシックなデザインのブランド」、「工房系でモダンなデザインのブランド」の3つに分類してわかりやすくまとめています。

知名度が高いブランドが好きな方は大手ブランドのランキングを、工房系で探している方はお好みのデザインに合わせてクラシック、またはモダンのランキングをご覧下さい。

ランキングの順位は毎月更新していくので、気になるブランドがある人はぜひチェックしてみて下さい!

大手ブランド人気ベスト5

まずは大手ブランドの人気ベスト5を紹介します。

大手メーカーが製造しているだけあって、最新の機能や、モデル数が多いことが特徴に挙げられます。

また工房系に比べて在庫数も豊富なので、年間を通していつでも購入しやすいという安心感があります。

特に人気が高いのは「セイバン」と「フィットちゃん」の2大ブランドで、常に最新の機能を取り入れた高品質なランドセルを作っています。

セイバン

セイバン

会社名 株式会社 セイバン
住所 兵庫県たつの市龍野町片山379-1
創業年 1919年(大正8年)
モデル数 人工皮革:34
牛革:1
コードバン:1
価格 平均:6~7万円台
最安値:39,600円
最高値:93,500円
重さ 平均:1200g台
最軽量:990g
最重量:1550g

セイバンはフィットちゃん同様、大手2大ブランドの一つで、TVCMでもお馴染みになった「天使のはね」という機能が人気です。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

2022年度は話題の光るランドセルが追加され、昨年に引き続き1,000gを切る超軽量モデルも人気となっています!

セイバンの詳細ページを見る

フィットちゃん

フィットちゃんランドセル

会社名 株式会社 ハシモトBaggage
住所 富山市北新町1丁目2番25号
創業年 1946年(昭和21年)
モデル数 人工皮革:52
牛革:1
コードバン:0
価格 平均:5~6万円台
最安値:40,700円
最高値:90,200円
重さ 平均:1200g台
最軽量:1100g
最重量:1390g

フィットちゃんは大手2大ブランドの一つで、150種類・50色の豊富なデザインパターンが特徴です。

主要モデルの価格帯は5~6万円台となります。

肩ベルトの厚みが従来モデルの2倍となった「楽ッション」モデル、デザイン性と安全性の両方を兼ね備えた「安ピカッ」モデルが人気です。

フィットちゃんの詳細ページを見る

ふわりぃ

ふわりぃ

会社名 株式会社 協和
住所 東京都千代田区東神田2-10-16
創業年 1951年(昭和26年)
モデル数 人工皮革:28
牛革:0
コードバン:0
価格 平均:6~7万円台
最安値:43,700円
最高値:69,300円
重さ 平均:1100g台
最軽量:920g
最重量:1230g

ふわりぃはランドセル業界で初めてクラリーノモデルを販売したブランドで、主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

1,000gを切るモデルを扱っているので、体が小さいお子さんでも安心して購入できます。

オーダーメイドの中には、障がいを持っているお子さんのためのランドセルも製作しています。

ふわりぃの詳細ページを見る

イオン

イオン

会社名 イオンリテール株式会社
住所 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目5番地1
発足日 2008年(平成20年)
モデル数 人工皮革:19
牛革:0
コードバン:0
価格 平均:6~7万円台
最安値:30,800円
最高値:77,000円
重さ 平均:1100g台
最軽量:980g
最重量:1320g
※ランドセルのデータはオリジナルモデルのみで算出

イオンには、24色のカラーで3万円台の「はなまるランドセル」や、かるがる背負える「かるすぽランドセル」などのオリジナルモデルがたくさんあります。

最安値は3万円台で、主要モデルの価格帯は6~7万円台です。

オリジナルモデルの他、NIKEやマリークヮントなどのブランドとコラボしたランドセルもあり、中にはイオンしか購入できない限定カラーもあります。

イオンの詳細ページを見る

ララちゃん

ララちゃんランドセル

会社名 株式会社 羅羅屋
住所 埼玉県川口市南鳩ヶ谷 3-22-1
創業 1974年(昭和49年)
モデル数 人工皮革:8
牛革:1
コードバン:0
価格 平均:6~7万円台
最安値:53,900円
最高値:77,000円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1250g
最重量:1420g

ララちゃんはオーダーメイドに力を入れているブランドのため、他のブランドに比べモデル数が少なくなっています。

オーダーメイドはオプションによって価格が異なりますが、早割セールを利用すると6~7万円台で購入できます。

ちなみに早割セールは、早ければ早いほど割引率が高くなっています。

ララちゃんの詳細ページを見る

工房系(モダン)人気ベスト5

続いては工房系ブランドの中でも、流行を取り入れた「モダンなデザイン」で人気のブランドを紹介します。

ひと昔前まで工房系と言えばクラッシックデザインが主流でしたが、最近ではデザインやカラーにこだわるブランドも増えてきました。

工房系の中でもオシャレさにこだわって選びたい人は、ぜひ下記のブランドをチェックしてみてください!

カバンのフジタ

カバンのフジタ

会社名 株式会社 カバンのフジタ
住所 山形県山形市十日町1-2-27
創業 1957年(昭和32年)
モデル数 人工皮革:7
牛革:10
コードバン:1
価格 平均:6~7万円台
最安値:54,000円
最高値:98,000円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1150g
最重量:1450g

カバンのフジタは「背負いやすさ」にこだわりを持ったブランドで、ランドセルはヘリを約2㎝カットした、軽いキューブ型モデルとなっています。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

2022年度のモデルでは、男女ともに牛革の光るランドセルが新たに追加。先着300本限定となっているので、早めにチェックしておきましょう!(※あまりの人気で追加生産が決定)

カバンのフジタの詳細ページを見る

萬勇鞄

萬勇鞄

会社名 萬勇鞄株式会社
住所 愛知県あま市西今宿平割一40番地1
創業 1950年(昭和25年)
モデル数 人工皮革:13
牛革:14
コードバン:4
価格 平均:6~7万円台
最安値:55,000円
最高値:101,200円
重さ 平均:1400g
最軽量:1250g
最重量:1500g

ランドセルブランド全体でも常に人気上位なのが萬勇鞄です。工房系の中では一早くモダンなデザインを取り入れ、カラーも豊富です。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

男の子向けではステッチ入りのかっこいいモデルが、女の子向けでは刺繍やパール加工されたモデルが人気です。

萬勇鞄の詳細ページを見る

鞄工房山本

鞄工房山本

会社名 株式会社 鞄工房山本
住所 奈良県橿原市南浦町899
創業 1949年(昭和24年)
モデル数 人工皮革:6
牛革:12
コードバン:5
価格 平均:6~7万円台
最安値:49,900円
最高値:190,000円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1260g
最重量:1520g

鞄工房山本はクオリティの高いデザインが人気のブランドで、23シリーズ、85種類の豊富なバリエーションを取りそろえています。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

貴重なコードバンモデルのランドセルも販売しており、最高値は19万円と、プレミアムモデルが欲しい人にも人気です。

鞄工房山本の詳細ページを見る

conosaki(このさき)

conosaki

会社名 株式会社 榮伸
住所 東京都中央区日本橋富沢町8番6号 ORCHID PLACE日本橋富沢町4F
創業 1984年(昭和59年)
モデル数 人工皮革:7
牛革:2
コードバン:0
価格 平均:6~7万円台
最安値:55,000円
最高値:79,000円
重さ 平均:1200g台
最軽量:1080g
最重量:1330g

conosakiには、シンプルなものから甲冑や花柄のデザインのものまで、いろいろなランドセルがあります。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

conosakiはオーダーメイドにも対応しているので、他の子どもと同じランドセルじゃ嫌!って場合は、ぜひチェックしておきたいブランドです。

conosakiの詳細ページを見る

カザマランドセル

カザマランドセル

会社名 有限会社 カザマ
住所 奈良県桜井市大字粟原字北谷666
創業 1950年(昭和25年)
モデル数 人工皮革:26
牛革:0
コードバン:0
価格 平均:4~5万円台
最安値:46,000円
最高値:69,500円
重さ 平均:1200g
最軽量:1000g
最重量:1250g

カザマランドセルは人工皮革(クラリーノ)に特化したブランドで、主要モデルの価格帯は4~5万円台となります。

人工皮革は牛革やコードバンに比べ耐久性が落ちますが、カザマランドセルは6年間使用しても型崩れしにくいと評判が高いです。

詳細ページで、6年間使用したランドセルを画像付きで紹介しています。ぜひ、カザマランドセルの耐久性の高さを確かめてみてください!

カザマランドセルの詳細ページを見る

工房系(クラシック)人気ベスト5

続いては工房系ブランドの中でも、昔ながらの「クラッシックなデザイン」で人気のブランドを紹介します。

黒や赤を基調としたシンプルなデザインが特徴で、高級感や上品さを感じさせてくれます。

好き嫌いのないデザインなので、高学年になっても安心して使えるのが人気の理由です。

池田屋

池田屋

会社名 株式会社 池田屋
住所 静岡県静岡市葵区呉服町1-30 札の辻クロス103
創業 1950年(昭和25年)
モデル数 人工皮革:5
牛革:8
コードバン:1
価格 平均:6~7万円台
最安値:49,500円
最高値:98,000円
重さ 平均:1300g
最軽量:1100g
最重量:1400g

2022年度モデルをいち早く販売を開始したのが池田屋で、カタログ配布の反響も全ブランド中トップクラスの多さです。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

シンプルで無駄のないデザインが特徴で、2019年度の展示会はあまりの人気で、7月下旬以降の予定が急きょ中止になるほどでした。

池田屋の詳細ページを見る

羽倉

羽倉の手づくりランドセル【HAKURA】

会社名 株式会社 羽倉
住所 兵庫県豊岡市泉町15-11
創業 1963年(昭和38年)
モデル数 人工皮革:3
牛革:3
コードバン:1
価格 平均:6~7万円台
最安値:52,800円
最高値:110,000円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1225g
最重量:1460g

羽倉(HAKURA)はシンプルなデザインでカラーが豊富なブランドです。工房系にも関らず27色のランドセルを購入することができます。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

昨年度から追加されたオーダーメイドモデルが好評で、自分好みのオリジナルランドセルを作りたい人の注目を集めています!

羽倉の詳細ページを見る

モギカバン

MOGI

会社名 株式会社 モギカバン店
住所 群馬県桐生市本町5-369
創業 1929年(昭和4年)
モデル数 人工皮革:6
牛革:6
コードバン:5
価格 平均:6~7万円台
最安値:53,900円
最高値:195,800円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1200g
最重量:1680g

モギカバンは1929年創業の老舗メーカーです。伝統を継承しつつも、新しい工夫を取り入れたランドセルを作っています。

主要モデルの価格帯は6~7万円台となります。

2022年度はコードバンシリーズに、約20万円のプレミアムモデル「コードバン マエストロ」が追加されました。

モギカバンの詳細ページを見る

土屋鞄

土屋鞄

会社名 株式会社 土屋鞄製造所
住所 東京都足立区西新井7-15-5
創業 1965年(昭和40年)
モデル数 人工皮革:4
牛革:8
コードバン:4
価格 平均:8~10万円台
最安値:64,000円
最高値:140,000円
重さ 平均:1300g台
最軽量:1160g
最重量:1490g

土屋鞄は最安値が6万円台の高級ブランドで、主力モデルの価格帯は8~10万円台となります。

毎年、一定期間は全てに注文に対応してくれるので、そこまで焦って購入しなくても大丈夫です。(※一部モデルを除く)

ただし、期間を過ぎると購入できなくなるモデルが一気に増えるので、買い逃さないよう期限はしっかり確認しておきましょう!

土屋鞄の詳細ページを見る

村瀬鞄行

村瀬鞄行

会社名 株式会社 村瀬鞄行
住所 愛知県名古屋市中村区黄金通4丁目10番地
創業 1957年(昭和32年)
モデル数 人工皮革:15
牛革:9
コードバン:4
価格 平均:7~8万円台
最安値:44,000円
最高値:132,000円
重さ 平均:1400g台
最軽量:990g
最重量:1750g

村瀬鞄行は、高い技術力でざまざなコンクールでの受賞歴があり、主要モデルの価格帯は7~8万円台となります。

特に「匠シリーズ」が人気で、毎年早い段階で売り切るので、購入を検討している人は、早めのチェックがおすすめです。

また毎年、お得な特別価格で購入できる期間が設定されています!

村瀬鞄行の詳細ページを見る

大手メーカーと工房系ブランドの違いについて

最近では非常にたくさんのランドセルメーカー・ブランドがあります。

近年人気が高まっているのは「工房系ブランド」ですが、実は厳密な定義というのはありません。

一般的に「職人さんが手づくりで作っている=工房系ブランド」という認識で使われています。

当サイトではもう少し細分化して、以下のように区分けしています。

大手ブランド セイバンやフィットちゃんなど、生産数が多く知名度も高いブランド。
工房系クラシック 黒川鞄や池田屋など、工房系かつ昔ながらのシンプルなデザインが中心のブランド。
工房系モダン カバンのフジタや萬勇鞄など、工房系かつオシャレなデザインが中心のブランド。
デザイン系ブランド アーティファクトやグリローズなど、ファッション性に優れたデザインが中心のブランド。
コラボ系ブランド ナイキやアディダスなどのスポーツブランドや、ディズニーやサンリオなどのキャラクターとコラボしたランドセルを発売しているブランド。
その他 上記以外のブランド。3万円台の安価なランドセルを扱っているブランドなど。

工房系ブランドの特徴

工房系ブランドランドセル

工房系ブランドの特徴は、一つ一つ職人が手づくりでランドセルを作っているという点です。

大手メーカーと違い、ミシン縫いではなく手縫いで仕上げているため、大量生産ができずに、価格も高くなってしまいます。

しかしその分、細かい部分も一針一針しっかり縫っていくので、丈夫でほつれにくく、品質が高いのが特徴です。

工房系ブランドの相場価格は6~8万円程度ですが、コードバンなどの高級皮革を使ったランドセルの場合は、10万円から20万円程度と、非常に高額になるケースもあります。

高額になればなるほど生産数が限られるので、もし購入を考えている場合は、発売後すぐに申し込まないと入手困難になります。

特に人気が高いのが「黒川鞄」で、高価格帯モデルは毎年発売初日に完売してしまいます。

大手メーカー系ブランドの特徴

大手ブランドランドセル

大手メーカー系ブランドには、フィットちゃんやセイバンのようなランドセル専門ブランドや、イオンやニトリなどの量販店ブランドなどがあります。

大手ブランドのランドセルは工場で作られているため、常に品質が安定していて、年間を通していつでも買えるというのが最大の強みです。

工房系ブランドのランドセルは秋頃には品薄になってしまいますが、大手ブランドのランドセルは十分に在庫があります。

また、新しい機能を取り入れるのも工房系より早く、機能面だけで見れば大手ブランドの方が優れている場合もあります。

価格帯は4~7万円台と幅があるので、予算に合わせてランドセルを選ぶことができます。

百貨店のランドセルで人気なのは?

三越伊勢丹や高島屋、大丸松坂屋などは、自社でランドセルを製造しているわけではありませんが、人気ブランドとの「限定コラボモデル」などを販売しています。

毎年数量限定で販売されるアイテムなので人気が高く、できるだけ早めの購入がおすすめです。

また百貨店ランドセル売り場では、色々なブランドのランドセルを幅広く扱っているので、近くに百貨店がある人は実際に手に取って確認できるというのもメリットです。

以下で各百貨店のコラボモデルを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

三越伊勢丹

PORTER(Baby&Kids) ブラック

名称 税込価格
(円)
重さ
(g)
素材
【ポーター】
ランドセル
77,000 1,450 牛革
ナイロン
【エンダースキーマ】
合皮
132,000 1,380 牛革
合皮
【エンダースキーマ】
ヌメ革
242,000 1,450 牛革

高島屋

フィットちゃん高島屋ランドセル

名称 税込価格
(円)
重さ
(g)
素材
【フィットちゃん】
タカシマヤ×フィットちゃんランドセル
53,900 1,160~1,240 クラリーノタフロック、クラリーノリピュート、クラリーノエフ
【ポール&ジョー】
ランドセル
79,200 1,280 人工皮革
【アニエスベー】
ランドセル
81,400 1,200 人工皮革
【プーマ】
ランドセル
82,500 1,190 人工皮革

大丸松坂屋

村瀬鞄行 ボルカ

名称 税込価格
(円)
重さ
(g)
素材
【村瀬鞄行】
レザーボルカ牛革カラーランドセル
75,900 1,530 牛革
人工皮革
【村瀬鞄行】
レザーボルカプレミアム 牛革ランドセル
79,200 1,530 牛革

ラン活はいつからやる?2022年度の販売情報

2022年度のラン活について

※【年中向け】カタログ申し込みスタート

工房系で圧倒的な人気の「黒川鞄」の他、大手の「フィットちゃん」などでも、年中向けのカタログ申し込みがスタートしています。

カタログは無料で申し込みできるので、ランドセルのカタログ請求先一覧を参考に、早めに申し込んで準備しておきましょう!

なお、鞄工房山本では販売開始が、来年の1/7(金)に決定し、今年より約3ヶ月前倒しとなっています。

これからラン活をスタートする人向けに、失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

ラン活は年々競争が激しくなっていて、一部の人気モデルは即日完売してしまうことも…

買えなかったと後悔しないためにも、なるべく早めに情報収集をはじめましょう!

【メディア掲載情報】

当サイトで行ったアンケートが、フジテレビ「ライブニュースイット」で使用されました。

そもそもラン活とは何?何歳からやればいいの?

「ラン活」とは、小学校に入学するにあたって、ランドセルを購入するために色々な情報を集めたり、展示会に行ったりするための活動を指した言葉です。

以前はこのような言葉はなかったのですが、近年は一部の工房系ブランドなどに人気が集中し、買いたくても買えないという状況が増えたため、「ラン活」という言葉が使われるようになりました。

実際に直近の3年間(2020年度から2022年度)で見ても、ランドセルの発売開始時期は年々早まっており、早いところだと1月中や2月中に翌々年度(年中向け)のランドセルを発売するブランドが出てきています。

そのため、以前のように「4月になって新年度に変わったら考えよう」というスピード感では遅く、年中の秋頃からラン活をスタートするという人が増えています。

(年中の秋頃からカタログなどで情報を集め、翌年の3月に発売になったらすぐ購入する…という人が増えています)

ランドセルはいつまでに買えばいい?

上記のグラフは、当サイトが独自に行った「ランドセルの購入時期」についてのアンケートです。

このグラフを見てもわかるように、3月の新モデル販売直後に買う人がかなりの割合でいます。

これは、

  • ランドセルの発売開始時期が早くなった
  • 工房系ブランドは生産数が少なく競争が激しい
  • 一部の人気モデルは即完売してしまう

などが主な理由になっていて、今のところ落ち着く様子がありません。

2022年度を見ても、人気No.1の「黒川鞄工房」は、5月17日に全モデルが完売する程の人気でした。

他のブランドでも、稀少素材のコードバンなどを使った高級モデルは完売が早いので、興味がある人はできる限り早く情報を集めておく必要があります。

購入する側にとっては大変な時代ですが、大切な6年間を一緒に過ごすことになるランドセルなので、後悔がないように早めにラン活を始めましょう!

各ブランド別の予約開始時期、セール情報一覧

※【年中向け】カタログ申し込みスタート

工房系で圧倒的な人気の「黒川鞄」の他、大手の「フィットちゃん」などでも、年中向けのカタログ申し込みがスタートしています。

カタログは無料で申し込みできるので、ランドセルのカタログ請求先一覧を参考に、早めに申し込んで準備しておきましょう!

なお、鞄工房山本では販売開始が、来年の1/7(金)に決定し、今年より約3ヶ月前倒しとなっています。

各ブランドの2022年度の販売状況と、セール情報など一覧にまとめました。

ブランド名をクリックすると、人気ランキングや口コミを掲載しているページに移動します。

特に人気が高いブランド

ブランド 販売日 備考
黒川鞄 5月に全品完売 2023年度カタログ
池田屋 販売中 2023年度カタログ
カバンのフジタ 販売中 2023年度カタログ
萬勇鞄 販売中 アウトレット
2023年度カタログ
羽倉 販売中 2023年度カタログ
鞄工房山本 販売中 2023年度カタログ
横山鞄 販売中 アウトレット
2023年度カタログ
フィットちゃん 販売中 アウトレット
ネット割引
2023年度カタログ
ふわりぃ 販売中 アウトレット
10/31まで早割
セイバン 販売中 アウトレット
ARTIFACT 販売中 2023年度カタログ

工房系ブランド

ブランド 販売日 備考
土屋鞄 販売中 2023年度カタログ
モギカバン 販売中 なし
キッズアミ 販売中 2023年度カタログ
村瀬鞄行 販売中 2023年度カタログ
カザマランドセル 販売中 アウトレット
conosaki 販売中 購入特典あり
大峽(おおば)製鞄 販売中 なし
堀江鞄 販売中 なし
中村鞄 9月に全品完売 アウトレット販売中
2023年度カタログ
ランドセル工房生田 販売中 なし
神田屋鞄 販売中 早割(※期間延長)
宇野カバン 販売中 2023年度カタログ
HERZ(ヘルツ) 販売中 なし
ももちゃんランドセル 販売中 なし
HIDA Calf 販売中 購入特典あり
京都ランドセル工房 販売中 なし
林カバン店 販売中 なし
コクホー 販売中 2023年度カタログ
ナガエかばん 販売中 なし

大手ブランド

ブランド 販売日 備考
イオン 販売中 なし
ララちゃん 販売中 アウトレット
2023年度カタログ
くるピタランドセル 販売中 図書カードプレゼント
三越伊勢丹 販売中 なし
高島屋 販売中 オリジナルネームタグプレゼント
小田急百貨店 販売中 なし
大丸松坂屋 販売中 なし
イトーヨーカドー 販売中 アウトレット
11/3までnanacoポイント20倍
ニトリ 販売中 なし

デザイン系ブランド

ブランド 販売日 備考
grirose(グリローズ) 販売中 2023年度カタログ
メゾピアノ(mezzo piano) 販売中 なし
LIRICO(リリコ) 販売中 2023年度カタログ
ニノニナ(Nino Y Nina) 販売中 なし

コラボ系ブランド

ブランド 販売日 備考
池田地球 販売中 ムーミンランドセルあり
atara(アタラ) 販売中 レンタル貸出サービスあり
ナイキ(NIKE) 販売中 扱い店舗のセールを参照
アディダス(adidas) 販売中 扱い店舗のセールを参照
PRIVATE LABEL(プライベートレーベル) 販売中 扱い店舗のセールを参照
ポーター(吉田カバン) 9月に全品完売 なし
ディズニーランドセル 9月に全品完売 なし
ミキハウス 販売中 なし
アクタス(ACTUS) 販売中 先着でオリジナルバッグプレゼント
きなこ×こどもと暮らし 販売中 レンタル貸出サービスあり
コクヨ×あんふぁん 販売中 なし
サンリオ 販売中 なし
水野鞄店 販売中 なし
シブヤ文具 販売中 ポケモンランドセルあり

その他のブランド

ブランド 販売日 備考
澤田屋ランドセル 販売中 11/30まで早割
ノムラ 販売中 なし
ツバメランドセル 販売中 なし
coulomb 販売中 10/31まで早割
ゆめや 販売中 なし
ガルソン(GALSON) 販売中 なし
スガタキ 終了

いつまでに買えばいい?ラン活カレンダー

過去3年間のデータを基に、1年間のラン活カレンダーを作成してみました。

各月ごとの出来事をわかりやすくまとめていますので、ラン活中の人はぜひ参考にしてください。

最重要のポイントをまとめておくと、

  • 人気ブランドの多くは3月から販売を開始する
  • カタログの取り寄せは年明け1月までにやっておく
  • 「黒川鞄」など超人気ブランドは発売日初日を狙う
  • アウトレットセールは8月後半スタートが多い

これらの点だけはしっかり抑えておきましょう!

(※過去データを基にしたカレンダーなので、将来の確定した確定した情報ではありません)

1月

年が明けて入学式が近くなり、売れ残ったランドセルの在庫処分などが始まる時期です。ただし数は少なく、デザインやカラーが選べないことも多いので要注意。


最安値で買える可能性がある一方で、ランドセル選びの選択肢はかなり少なくなってしまう時期です。


翌々年度(年中向け)のラン活をしている人は、必需品である「カタログ」を1月中に取り寄せておきましょう。


一部の人気ブランドでは「紙のカタログ」が品薄になる時期なので、まだの人は早めに手に入れておかないと、電子版のカタログのみになってしまう可能性があります。


→「黒川鞄」や「カバンのフジタ」では、2月中に紙カタログの配布が終了しました。

2月

年長向けのラン活はもうほとんどの人が終えている時期なので、もしまだ買っていないなら大至急ランドセルを選ばなければなりません。


年中向けのランドセルに関しても販売スケジュールが発表になる時期です。


人気ブランドの多くは3月から販売開始になるため、遅くとも2月中には各ブランドのカタログを取り寄せておきましょう。


スタートが早いブランドは2月中から販売開始することもあります。


→2022年度向けでは「池田屋」が2/1から販売を開始しました。

3月

多くのブランドで新作モデルの販売がスタートする時期で、各ブランドの展示会も始まります。


もし4月入学用のランドセルをまだ買っていない人がいたら、年中向けモデルを間違って買わないように注意して下さい!(もし間違えてしまったらランドセルが届かず入学式に間に合いません)


セイバンやフィットちゃんなどの大手ブランドだけでなく、工房系のブランドもほとんどが3月中に販売をスタートします。


工房系のブランドはどこも少量生産なので注意が必要ですが、その中でも特に「黒川鞄」の人気はすごく高く、販売開始と同時に即完売するモデルもあるので要注意です。


→「黒川鞄」の2022モデルでは、販売初日に完売となるモデルが複数出ました。

4月

4月中にほとんどのブランドで新モデルの販売がスタートします。


もしこの時期からラン活をスタートする人で、超高額モデルやコードバンモデルを購入したいと思っているなら、大至急カタログを取り寄せて情報を集めなければなりません。


どのブランドも超高額モデルやコードバンモデルは生産数が少なく、4月中に売り切れてしまう可能性があるからです。


同じモデルのランドセルでも、人気カラーだけ先に完売してしまうケースもあるので、欲しいランドセルが決まっている人はすぐに確認しましょう。


→2022年度では「黒川鞄」に続き、「モギカバン」でも品薄モデルが多くなりました。

5月

ゴールデンウィーク中に家族でランドセルを購入しに行くケースが多いので、休み明けになると完売するモデルが増えます。


→「黒川鞄」の2022モデルは5月17日で全品完売しました!


とはいえ、一部の少量生産モデル以外はまだ十分に在庫がある時期なので、じっくりとランドセルを比較できる良い時期です。


展示会も各地でやっていると思うので、都合が合う人はぜひ行ってみることをおすすめします。


展示会情報についてはこちらのページでまとめているので参考にしてください。

6月

6月も展示会開催が多く、ランドセル選びをしやすい時期です。


ただし昨今の状況から、急きょ日程や開催時間が変わることもあるので、会場に行く前に公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。


この時期は「早割セール」や「超早割セール」などをやっているブランドが多いですが、6月で一部が終了するケースもあるので、安く買いたい人は見逃さないように要チェックです。

7月

7月に入ると工房系ブランドで品薄モデルや完売モデルが増えてきて、展示会も終了するところが増えます。


ランドセルは一度完売してしまうと、再販売はほとんど行われないので、買い逃して後悔したくない人はこの時期までに購入しておきましょう。


またオーダーメイドランドセルを検討している人も少し注意が必要です。


年度によってバラつきがありますが、早いと7月くらいから受付終了となるブランドもありますので、オーダーメイドランドセルを注文するなら早めがおすすめです。

8月

夏休みに入りランドセルを購入する人が増えるので、工房系ブランドではさらに品薄や完売モデルが増えます。


また一部のブランドではアウトレットセールが始まるので、安くランドセルを買いたい人にはとても重要な月となります。


特に「セイバン」のアウトレットセールは人気が高く、一部のモデルはすぐに売り切れになってしまうこともあるので、早めのチェックをオススメします。


→2022年度では「セイバン」や「フィットちゃん」、「ふわりぃ」などの大手ブランドが8月後半にアウトレットセールをスタートしました。

9月

翌年度(年長向け)のランドセルは徐々に在庫が少なくなってくる時期です。


早割セールなども終了していくので、ランドセル選びがまだの人はなるべく早めにチェックしましょう。


一方で、翌々年度(年中向け)のカタログ配布はこの時期からスタートします。


カタログの請求先一覧についてはこちらのページにまとめてあるので、一早く申し込みたい人はチェックしてみてください。


→圧倒的人気の「黒川鞄」のカタログ申し込みも9月にスタートしました!

10月

10月に入るとラン活ももう終盤戦です。


アウトレットセールを行うブランドも増えますが、工房系の在庫はかなり少なくなっているので、欲しいカラーが買えないなど選択肢が狭まります。


オーダーメイドランドセルの受付終了も増えるので、迷っている人は急ぐ必要があります。


→大手のフィットちゃんのオーダーメイドが10/14で終了予定

11月

11月頃になると店頭展示品のセール販売を行うブランドが出てきます。


アウトレットセールと同じか、それ以上に安く買えるチャンスでもありますが、店頭展示品セールの数量はごく僅かなので、狙って購入するのは少々難しいかもしれません。


翌々年度(年中向け)のラン活を始める人もかなり増えてくるので、色々なブランドのカタログを集めるにはちょうど良い時期です。

12月

いよいよ年末ということで、冬休みに家族でランドセルを買う人もいると思います。


工房系の在庫はもうかなり少なくなっていますが、大手ブランドの通常モデルは通年で販売しているので安心してください。


ただし人気カラーのみ欠品してしまうというケースもあるので、なるべく早めに選ぶことをおすすめします。

ラン活で失敗しないためポイント

ラン活を始めるにあたって、失敗したいためのポイントを解説したいと思います。

ズバリ、一番大事なのは「情報収集」です!

ランドセルは毎年変わらないように見えて、実は細かいところで機能が改善されたり、重量が軽くなったりなど変化があります。

去年とデザインがまったく同じでも、「革の素材が変わった」「夜道で光る機能がついた」などといった新しいバリエーションが出ているケースも。

後悔しないランドセルを選ぶためにも、まずはしっかり情報を集めましょう!

まずはカタログを集めて候補をピックアップ

情報収集でもっとも役に立つのは、各ブランドが無料で配布している「カタログ」です。

最近ではどのブランドもカタログ作りにとても力を入れているので、

  • どんな素材を使っているか?
  • 重さ、サイズはどれくらいなのか?
  • 背負ったときの負担軽減の工夫はあるか?
  • そのブランドの強み、独自の工夫はあるか?
  • どんな思いでランドセル作りに向き合っているか?

などがしっかりわかるようになっています。

ブランドによっては、早期にカタログを申し込むことで特典がもらえる場合もあるので、少しでも気になるなら早めに申し込むのがお得です!

大体のブランドでは、9月頃から翌々年度(年中向け)のカタログを配布し始めるので、気になるブランドがあるなら片っ端から取り寄せて比較するのがおすすめです。

最近では「紙のカタログ」と「電子版のカタログ」の2つを用意しているところが増えましたが、やはり読みやすさを考えると紙のカタログの方が良いと思います。

人気ブランドの場合、年が明けて2月頃になると紙カタログが終了してしまうこともあるので注意しましょう!

【年中向け】2023年度カタログ一覧はこちら

展示会に行けるかどうかを確認

カタログを読んで候補をしぼったら、ランドセルの展示会へ行って実際に背負ってみるのがベストです。

特に背負ったときに感じる「重さ」については、単純な重量だけではなく、身体へのフィット感などで大きく異なってくるため、実際に試してみるのが一番わかりやすいからです。

(展示会の他にも大型量販店や百貨店のランドセル売り場でも試せます)

もし近くで展示会がやっていなかったり、すでに開催が終了してしまっている場合には、「ランドセルの貸出サービス」を検討してみましょう。

すべてのブランドが行っているわけではありませんが、一部のブランドでは自宅へランドセルを送って試着ができるので便利です。

貸出サービスを行っているブランドに関しては、こちらでまとめているのでぜひチェックしてみてください!

ランドセルの貸出サービス一覧はこちら

限定モデルを買う場合は「初日」が勝負!

一昔前と違い、今は大手ブランドが通年でランドセルを販売しているので、「年が明けたらどこも品切れでランドセルが買えない!」ということはなくなりました。

しかしその一方で、人気モデルの争奪戦は過熱しており、販売開始後すぐに売り切れてしまうこともしばしばあります。

特に毎年注目を集めている「黒川鞄」では、販売開始前に紙カタログの配布が終了する程の人気で、2022年度も5月に全品が完売しました。

他のブランドでも、「オールコードバンモデル」や「数量限定のプレミアムモデル」などは、発売開始と同時にあっという間に売り切れてしまうことがあります。

※早期完売に注意が必要なモデル例

  • オールコードバンモデル
  • 数量限定のプレミアムモデル
  • 10万円以上の高級モデル
  • コードバンかつ人気カラーのモデル

このようなレアなランドセルを確実に購入するためには、販売開始初日が勝負と言えますので、事前の情報収集がとても大事です。

販売開始してから行動するのでは遅いので、事前にカタログを取り寄せ、可能であれば展示会へ行き、いざ販売がスタートしたら迷わずに購入しましょう。

一般的なモデルの場合はそこまで急ぐ必要はありませんが、生産量の少ないレアモデルの場合は、確実に手に入れたければ「販売初日」を狙うくらいの気持ちが必要です。

ラン活に乗り遅れてしまった場合は?

ラン活に失敗してしまい、欲しかったランドセルが売り切れてしまった…という人もいると思います。

もしどうしてもお目当てのランドセルが欲しい場合は、以下の3つの方法を試してみてください。

  • 再入荷・キャンセル待ちができないか確認する
  • 大手通販ショップの委託販売をチェックする
  • 百貨店や量販店の売り場に残っていないか調べる

まずは公式サイトを定期的にチェックして、再入荷・キャンセル待ちで購入できないか確認してみましょう。

また公式サイトで完売していても、委託販売先(百貨店や量販店など)では、在庫が残っている場合があります。

三越伊勢丹や小田急などの百貨店、またはイオンの通販サイトなどをチェックし、在庫が無いか確認してみてください。

確認して通販がダメだった場合でも、店舗に在庫が残っている場合もあります。

可能性は少ないかもしれませんが、ダメ元で地元の百貨店に足を運んでみてください。

もしここまでやってもダメだった場合は、残念ですがお目当てのランドセルを購入できる可能性は非常に低いので、別のランドセルを検討する方が無難かもしれません。

どのランドセルが良いかわからない、おすすめは?

ラン活で失敗しないためのポイントを解説しましたが、今の時代「ランドセルが色々ありすぎてどれにすればいいかわからない!おすすめはどれ?」と迷ってしまう人もいると思います。

迷ってしまった時は「品質」と「サポート」がともに安定している大手(有名)ブランドから選ぶのが無難だと思いますが、それだとざっくりしすぎなので、4つのタイプ別におすすめをまとめてみました。

  • コードバン、牛革ランドセルが欲しい人
  • 軽さや背負いやすさを重視したい人
  • 夜道で安全な光るランドセルが欲しい人
  • できるだけ安く購入したい人

ランドセル選びで迷っている人は、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

コードバン、牛革ランドセルが欲しい人

コードバンや牛革を使ったランドセルが欲しい人は、できる限り早めに候補を見つけて購入しましょう。

特にコードバンのモデルは素材が少なく少量生産のため、どのブランドでも売り切れるのが早いです。

コードバンや牛革モデルをたくさん扱っているのは、やはり工房系のブランドです。

その中でも特にモデル数が豊富で人気が高いのは、下記の4ブランドです。

ブランド名 コードバン 牛革
黒川鞄工房 5モデル 7モデル
鞄工房山本 5モデル 12モデル
萬勇鞄 4モデル 14モデル
土屋鞄 4モデル 8モデル

断トツ人気なのは黒川鞄工房ですが、他のブランドも素材にこだわったコードバンモデル・牛革モデルを販売しているので、気になる人はチェックしてみてください。

軽さや背負いやすさを重視したい人

軽さや背負いやすさを重視して選びたい人は、単純な「ランドセルの重量」だけではなく、「身体にフィットする工夫があるか」どうかしっかりチェックしましょう。

有名なのはセイバンの「天使のはね」ですが、このような身体にフィットする工夫があるかどうかで、実際に感じる重さがかなり変わってきます。

これは展示会などに行って実際に背負ってみればはっきりわかるので、時間がある人はぜひ一度足を運んでみてください。

背負いやすさと重さを総合的に見ておすすめなのは、下記の5ブランドです。

何の工夫もしていないランドセルと比べると、身体にかかる負担がはっきり違うのがわかると思います。

特に大手2ブランドの工夫はさすがのレベルなので、ぜひ一度比較してみてください。

大事なのは「背カン」と「肩ベルト」なので、比べる際はこの2つを意識してチェックしてください。

夜道で安全な光るランドセルが欲しい人

デザイン性だけでなく、夜道での安全性も最近は注目されており、各社から「光るランドセル」が発売されています。

最大手のセイバンでも、2022年度から「スゴシリーズ」で光るモデルを発売しました。

光るランドセルを選ぶ時のポイントは、なるべく光る面積が多いものを選ぶことです。

ワンポイントで反射板が入っているだけでは目立ちにくいので、フィットちゃんの「安ピカッ」のように縁全体が光るモデルや、「カバンのフジタ」のように光る面積が大きいモデルを選びましょう。

特に今年はカバンのフジタが業界初の「牛革モデルの光るランドセル」を発売したので、気になる人はぜひチェックしてみて下さい。

※数量限定なので、早めのチェックをおすすめします。

できるだけ安く購入したい人

ランドセルをできるだけ安く購入したい人は、購入するタイミングがとても大事です。

価格帯が安いブランドを探すのもありですが、それよりもシーズン後半に行われる「アウトレットセール」を狙った方が安く買えるチャンスがあるからです。

これらのセール時にランドセルを購入すると、定価の30%から60%OFFの超お得な価格で購入することができます。

2021年度にアウトレットセールを行っていたのは下記のブランドです。

上記のうち澤田屋だけはアウトレットセール等を行っていませんが、もともとの販売価格が安いので、一覧に加えておきました。(3万円台で購入できるブランドです)

セールを狙う場合はタイミングが大事なので、8月後半以降を目安に各ブランドの最新情報をチェックして下さい。

※2022年度のアウトレットセールも一部のブランドでスタートしました!

2022年度アウトレットセール最新情報はこちら

気になるけどなかなか聞けない!お金に関すること

ランドセルを購入する際には、

「他の人はいくらくらいのランドセルを買ってるの?」
「ランドセルの最安値ってどれくらい?」
「ランドセルを安く買う方法はないの?」

など、お金に関して気になることが多いと思います。

このブロックでは、ランドセルの相場価格や各ブランドの最安値情報など、お金に関するトピックをまとめて解説します。

相場はいくら?ランドセルの購入価格について

今は格安モデルから超高級モデルまで、幅広い価格帯でランドセルが売られているので、他の人がどれくらいの値段で購入しているのか気になる人も多いと思います。

当サイトが独自に「ランドセルの購入金額についてアンケート」を行ったところ、男女ともに5万円未満が一番多いという結果になりました。

男女別ランドセルの購入予算

男の子の場合は、3万未満~5万未満までの合計が全体の約7割となり、多くの人が5万円未満で購入したいと考えていることが分かります。

実際にアウトレットセールなどの売れ行きを見ても、3万円前後のモデルでは男の子モデルの方が完売が早い傾向にあります。

一方で女の子の場合は、5万円未満が36%、6万円未満が18%と続き、購入金額の相場は、男の子と比べやや高めの結果になりました。

女の子の場合はデザイン重視でランドセルを選ぶ傾向にあるので、「多少高くてもオシャレなモデルを」と考える人が多いようです。

また男女ともに、高級ランドセルを求める人が一定数います。

「黒川鞄」や「モギカバン」などの素材にこだわった工房系が人気で、販売開始と同時に完売してしまうモデルもあります。

下記に各ブランドの大まかな価格帯をまとめた表を作ったので、価格別で探す際の参考にしてください。

価格帯 主なブランド
4万未満 澤田屋、ニトリ、クーロン、ツバメランドセル
4~5万 カザマランドセル、水野鞄店
5~6万 フィットちゃん、林カバン店
6~7万 セイバン、カバンのフジタ、羽倉、萬勇鞄、鞄工房山本、池田屋、モギカバン、イオン、ふわりぃ、ララちゃん
7~8万 村瀨鞄行
8万以上 黒川鞄、土屋鞄

各ブランドの最安値・相場価格リスト

各ブランドの価格や扱っている素材を一覧にしてまとめるので、ランドセル選びの参考にしてみてください。

特に人気が高いブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
黒川鞄 8~10万 63,800

クラリーノ
牛革
コードバン

池田屋(※) 6~7万 49,500

人工皮革
牛革
コードバン

カバンのフジタ 6~7万 54,000

クラリーノ
牛革
コードバン

萬勇鞄 6~7万 55,000

人工皮革
牛革
コードバン

羽倉 6~7万 52,800

コードレ
牛革
コードバン

鞄工房山本 6~7万 49,900

人工皮革
牛革
コードバン

横山鞄 6~7万 53,000

人工皮革
牛革

フィットちゃん 5~6万 40,700

クラリーノ
牛革

ふわりぃ 6~7万 43,700 クラリーノ
セイバン(※) 6~7万 39,600

人工皮革
牛革
コードバン

ARTIFACT 6万台 66,000 クラリーノ
(※)クラリーノの他、池田屋には「ベルバイオ」、セイバンには「アンジュエール」という独自開発した人工皮革があります

工房系ブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
土屋鞄 8~10万 64,000

クラリーノ
牛革
コードバン

モギカバン 6~7万 53,900

クラリーノ
牛革
コードバン

キッズアミ 6~7万 50,600

クラリーノ
牛革
コードバン

村瀬鞄行 7~8万 44,000

人工皮革
牛革
コードバン

カザマランドセル 4~5万 46,000 クラリーノ
conosaki 6~7万 55,000

クラリーノ
牛革

大峽(おおば)製鞄 8~9万 55,000

クラリーノ
牛革
コードバン

堀江鞄 5~6万 47,000

コードレ
牛革
コードバン

中村鞄 6~7万 53,680

ベルエース
牛革
コードバン

ランドセル工房生田 6~7万 52,500

人工皮革
牛革
コードバン

神田屋鞄 6~7万 56,000

クラリーノ
牛革

宇野カバン 6万 55,000

クラリーノ
牛革
コードバン

HERZ(ヘルツ) 6万台 60,500 牛革
ももちゃんランドセル 55,000
72,000
55,000

牛革
コードバン

HIDA Calf 7万 49,500 牛革
京都ランドセル工房 6~7万 49,800 クラリーノ
林カバン店 5~6万 52,800 人工皮革
コクホー 6~7万 57,200 人工皮革
ナガエかばん 8~9万 71,000

牛革
コードバン

大手ブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
イオン 6~7万 30,800 人工皮革
ララちゃん 6~7万 53,900

ベルビオ5
牛革

くるピタランドセル 7万 60,500

人工皮革
牛革
コードバン

三越伊勢丹 7~8万 50,600

人工皮革
牛革

高島屋 8~9万 52,800

人工皮革
牛革
コードバン

小田急百貨店 7~8万 66,000

人工皮革
牛革

大丸松坂屋 7~8万 60,500

人工皮革
牛革
コードバン

イトーヨーカドー 6~7万 31,900 人工皮革
ニトリ 4万 19,900 人工皮革

デザイン系ブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
grirose(グリローズ) 7万 69,000 人工皮革
メゾピアノ(mezzo piano) 9~10万 80,300

人工皮革
牛革

LIRICO(リリコ) 6~7万 59,500 クラリーノ
ニノニナ(Nino Y Nina) 6~7万 62,700

クラリーノ
牛革

コラボ系ブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
池田地球 6~7万 60,500 人工皮革
atara(アタラ) 59,800 59,800 牛革
ナイキ(NIKE) 82,500 82,500 人工皮革
アディダス(adidas) 80,300 80,300 クラリーノ
PRIVATE LABEL(プライベートレーベル) 8万 65,450

人工皮革
牛革

ポーター(吉田カバン) 77,000 77,000 牛革
ディズニーランドセル 8万 63,000 人工皮革
ミキハウス 15万 110,000

クラリーノ
牛革
コードバン

アクタス(ACTUS) 7万 61,600 クラリーノ
きなこ×こどもと暮らし 6万台 62,600 クラリーノ
コクヨ×あんふぁん 6万 55,000 クラリーノ
サンリオ 5万 46,200 クラリーノ
水野鞄店 4万 18,800 人工皮革
シブヤ文具 5~6万 40,639

クラリーノ
牛革

その他のブランド

ブランド 相場(円) 最安値(円) 素材
澤田屋ランドセル 3万台 36,800 人工皮革
ノムラ 4~5万 39,900

クラリーノ
牛革

ツバメランドセル 2万 16,300 人工皮革
coulomb 2万 13,500 人工皮革
ゆめや 7万 63,800

クラリーノ
牛革

ガルソン(GALSON) 5万 42,500

人工皮革
牛革

スガタキ 47,500 47,500 牛革

ランドセルをなるべく安く購入する方法はある?

ランドセルを安く購入するためには、各ブランドのセールを狙って購入する必要があります。

セールに関しては大きく分けて「早期割引セール」、「アウトレットセール」、「店頭展示品セール」、「在庫処分セール」の4つがあります。

それぞれの特徴をざっとまとめるとこのような感じです。

早期割引 割引率は10~15%程度で、期間は販売開始から夏頃までが目安。ほとんどのモデルが対象となる。
アウトレット 割引率は20~60%程度で、8月後半から秋頃にかけてスタートするところが多い。ランドセルのセールの中では最も狙い目。
店頭展示品 割引率は30~70%程度で、11月頃から一部のブランドで行われる(行わないブランドの方が多い)。
在庫処分 割引率は非常に高いが、たまに行われる程度であまり見かけない。

早期割引セールは大手の「セイバン」や「フィットちゃん」、「ふわりぃ」などで毎年行われており、一部の工房系ブランドでも行っているところがあります。

割引率は10~15%程度と他のセールに比べて少ないですが、欲しいモデルを自由に選ぶことができるのが強みです。

最も人気が高いアウトレットセールは、毎年8月の終わり頃からスタートするところが多く、最近ではアウトレットセール狙いで待っている人も多いと思います。

有名ブランドのランドセルが30%OFFや50%OFFなどで買えるとあって大人気ですが、すべてのモデルが対象になるわけではないので、「自分が欲しいモデルが買えるかどうかわからない」というリスクがあります。

この点が早期割引との大きな違いなので、確実性を取るか、それとも安さを取るかという判断になります。

残る「店頭展示品セール」と「在庫処分セール」に関しては、そもそも確実に行われる保証がないため、この2つを狙って購入するというのは少しリスクが高いです。

開催時期は早くて11月頃、場合によっては年明け以降になることもあるので、「どんなモデルでもいいからとにかく安く買いたい!」というひと向けです。

各セールに関しては、下記のページで最新情報を更新しているので、ランドセルを安く買いたい人はぜひブックマークしておいてください!

アウトレットや在庫処分セールの最新情報まとめ

絶対に失敗したくない!ランドセルの選び方を教えて

毎年色々なモデルやカラー、新機能などが登場するランドセル。どれを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

一度購入したら6年間使い続けるものですから、絶対にランドセル選びでは後悔したくありません。

下のグラフは、当サイトが行った「ランドセルを購入する際に重視することは?」というアンケートの回答です。

ランドセルを購入する際に重視すること

やはり男の子と女の子では重視するポイントが違うので、その点を意識したうえで、最新のランドセル選びについて詳しく解説します。

ラン活中の人はぜひ参考にしてください。

色選びについて

男の子に人気のカラー2021

男の子に人気のカラーは、今年も安定の黒です。アンケートの結果を見ると、62%が黒色のランドセルを選んでいます。

その他の人気カラーとしては、紺、青、茶と続き、男の子の場合は例年通りであまり大きな変化はありません。

ただし、同じ「黒」といっても最近のトレンドは黒一色のランドセルではなく、「黒x青色ステッチ」「黒x赤色ステッチ」などのコンビネーションカラーが人気です。

特に人気が高いのが「黒x青(マリンとも言います)」の組み合わせで、各ブランドの人気上位を見ても、ほとんどがこの組み合わせになっています。

もし何色にするかで迷った場合は、「黒x青」を選んでおくのが無難かもしれません。

男の子用の人気ランドセルについてはこちらのページで特集しているので、ぜひ参考にしてください。

男の子向け人気ランドセルのまとめ

女の子向けの人気カラー

女の子に人気のカラー2021

女の子の人気カラーは、男の子と違ってざまざまな色に分散しています。

今年の2月に行ったアンケートの結果を見てみると、1位は桃(ピンク系)で37%、2位は赤系で29%、3位は紫系で10%という具合に、人気が分散しているのがわかります。

基本的にはピンクや赤のオーソドックスカラーが人気ではありますが、紫や茶、青やこげ茶など、他のカラーの人気も高まっています。

また、実際にランドセルの発売が始まってからのデータを見ると、色々なブランドで「紫・ラベンダー系の色が一番人気」というデータも出てきています。

女の子用の人気ランドセルについてはこちらのページで特集しているので、ぜひ参考にしてください。

女の子向け人気ランドセルのまとめ

耐久性と素材

ランドセルは6年間と非常に長期間使うものなので、耐久性や丈夫さに注目することも大切です。

アンケートの結果を見ると、やはり男の子のいる家庭でもっとも重視(31%)されています。

ランドセルで使われる主な素材は、クラリーノ、牛革、コードバンの3つですが、それぞれ違いがあります。

クラリーノ 牛革 コードバン
重さ 1,100~1,200g 1,300~1,500g 1,400~1,500g
高級感
耐久性
耐水性

それぞれの素材について、重要なポイントを解説するので、素材を選ぶ際の参考にしてください。

クラリーノ

クラリーノランドセル

クラリーノは、他の素材に比べて軽くて耐水性に優れていて、3つの中でももっとも価格が安いのが特徴です。

ただクラリーノと一言でいっても、実はたくさん種類があるので、どれが使われているのかを確認しておきましょう。

大手のブランド扱っているクラリーノタフロックなどであれば、しっかりした耐久性があるので安心です。

名称 耐久性 防水 風合い
クラリーノ
クラリーノエフ
クラリーノリピュート
クラリーノエフ2
クラリーノレミニカ
クラリーノロベニカ
クラリーノタフロック

ちなみによく勘違いされているのですが、「合成皮革=クラリーノ」ではありません。

クラリーノとは、株式会社クラレが作り出した人工皮革の総称なので、クラリーノではない「合成皮革」を使ったランドセルもたくさん存在します。

特に価格が安い激安ランドセルでよく使われていますが、耐久性、防水性ともにかなり質が落ちるので、注意が必要です。

クラリーノの種類や特徴については、こちらのページで詳しく解説しているので気になる人はチェックしてみてください。

クラリーノランドセルの種類と特徴について

牛革

牛革ランドセル

牛革のランドセルは、革本来の美しさと高級感を感じさせてくれるのが特徴です。

さらに耐久性にも優れているので、多少乱雑に扱ったとしても大丈夫です。

使えば使うほど風合いが増していき、愛着がわくのが革素材の長所なので、6年間使うランドセルにはピッタリの素材といえます。

ただしクラリーノと比べて少し重くなるので、身体にフィットするかどうかを確認してから選びましょう。

下記のページで牛革ランドセルの重量や人気モデルについてまとめているで参考にしてください。

牛革ランドセルの軽さと人気モデルについて

コードバン

コードバンランドセル

コードバンはランドセルに使われている革の中でも最高級の天然皮革です。

当然ながら価格が高く、相場は10万円前後、中には20万円以上のモデルもあります。

その分、高級感や革の美しさは他とは比べても抜きでていて、使えば使うほど味わいが出てきます。

耐久性にも非常に優れていて、ちょっとの衝撃では傷がつかないうえに、多少傷がついても自己修復するという特徴があります。

欠点は、希少な素材を使っているため生産数が少ないことで、人気モデルとなると即日完売してしまうケースもあります。

コードバンランドセルの人気モデルや軽さについては、下記のページでまとめているので参考にください。

コードバンランドセルの人気モデルや軽さについて

デザイン

デザインランドセル

ランドセルの見た目、「デザイン」もとても重要な要素です。

気に入ったデザインを選ぶことで、ランドセルへの愛着も強くなり、小学校生活も楽しく送ることができるからです。

特に女の子の場合はデザインへのこだわりが強く、アンケートでももっとも高い35%を獲得していました。

ランドセルのデザインで注意したいポイントは次の3つです。

  1. 高学年まで使えるデザインか
  2. 子どもの好みに合うデザインか
  3. 地域でどのようなデザインが流行しているのか

最近ではシンプルなものから派手なものまで、多種多様なデザインのランドセルがあります。

ぱっと見だと凝ったデザインに目がいきがちですが、長く使うことを考えると、あまり派手なものだと良くないかもしれません。

1年生や2年生のうちはよくても、高学年になるにつれ、派手なデザインを恥ずかしく感じる子どももいるからです。

子どもの意見をしっかりと聞いてあげた上で、長く使っても飽きがこないデザインを選びましょう。

また、地域によってどんなデザインが多いかは異なるので、実際に通うことになる小学校に行って、どんな雰囲気か確認してみましょう。

ネット上で人気のデザインであっても、自分が住む地域では派手すぎて浮いてしまう…なんて可能性も。

ランドセルのトレンドは年々変化しているので、1つ上の学年の子どもが使っているランドセルを参考にさせてもらいましょう。

重さと背負いやすさ

先ほどのアンケート結果を見てもわかる通り、男の子・女の子ともに、重さを重視する人が多いです。

特に女の子の場合は26%と、デザインの次に重さを気にしています。

新一年生は、まだ体が小さく力も弱いので、できるだけ体に負担のかからないランドセルを選びたいものです。

この時、「ランドセルの重さ(重量)」にばかり目がいきがちですが、それと同じくらい、「身体にフィットするかどうか?」も大事です。

負担を軽くするためには軽いランドセルを選べばいいと考えがちですが、軽くても背負いにくい形だと、肩や腰に負担がかかって疲れの原因になります。

最近では各社とも、身体への負担を軽減する工夫を取り入れているので、単純な重さだけでなく、フィット感も意識して選びましょう。

下記に重量対策の工夫をしているブランドを挙げるので、ランドセルを選ぶ際の参考にしてください。

セイバン

セイバンといえば「天使のはね」、というくらい有名な肩ベルトには、はねの形をした樹脂素材が内蔵されています。

セイバン天使のはね

これにより肩ベルトが立ち上がり、背中との隙間がなくなるので、高い位置でランドセルを背負うことができます。

セイバン天使のはね

セイバン天使のはね

ランドセル全体の重心が上がり、重さが肩や背中、胸などに分散するため、背負った際に、実際の重さよりも軽く感じるという仕組みになっています。

セイバン背カン

さらに肩ベルトが左右連動して動く「左右連動背カン」によって、重心がブレることなく、肩への負担が均等に分散されるような工夫がされています。

セイバンは他にも非常にたくさんの工夫や機能を盛り込んでいるので、気になる人はこちらの特集ページをチェックしてみて下さい。

セイバンの人気モデルと軽さの工夫について

フィットちゃん

フィットちゃんでは、ランドセル本体と肩ベルトをつなぐ「背カン」が、左右別々に動くようになっています。

フィットちゃん背カン

これはフィットちゃん独自の技術(特許取得済み)で、背負いやすく下ろしやすい構造になっています。

フィットちゃん肩ベルト

フィットちゃん肩ベルト実験結果

同時に、肩ベルトが25度立ち上げられていますが、これによって肩への負担が約半分に軽減するという実験データがあります。

フィットちゃん楽ッション

さらにフィットちゃんは肩ベルトの厚みを2倍にした「楽ッション」というモデルを開発し、動きが活発な男の子を中心に大人気となっています。

詳しくはこちらのページで比較しているので、ぜひ参考にしてください。

フィットちゃんの人気モデルと楽ッションについて

黒川鞄

黒川鞄では「はばたくランドセル」という、肩ベルトに独自の工夫があります。

下記の画像を見ればわかり通り、肩ベルトの立ち方が明らかに違っています。

肩ベルトの位置比較

他の工房系ランドセルとは違って、肩ベルトが立ち上がる構造なので、ランドセルが引き寄せられて身体に密着します。

肩ベルトの効果

ランドセルが体に密着することで、重心が体の中心に近づくため、背負う時の姿勢が良くなるという効果があります。

ランドセルの代わりに、子どもを背負った時の感覚思い出してみれば、「密着することで軽く感じる」という感覚が理解できると思います。

腰への負担

コードバンや牛革などの素材はどうしても重くなってしまいますが、上記の工夫によって身体への負担は最小限になっています。

また黒川鞄では、1モデルだけですが軽量のクラリーノモデルも販売しています。

黒川鞄の重さと人気モデルについて

カバンのフジタ

カバンのフジタの肩ベルトは、登山家のリュックサックの形を参考に、アルファベットの「X」のような形状になっています。

フジタXカーブベルト

実は、登山用のリュックは共通してベルトがX型をしていて、背中にフィットさせると同時に、体全体に荷物の重さを分散させる効果があります。

険しい山を重い荷物を背負って登れる理由はここにあります。

フジタは山形に本店があるブランドで、厳しい雪国で生活する子供たちを想定してランドセルを作っています。

重い荷物を背負って、通学のために長時間歩く子どももいるので、できる限り負担が減らせるように、色々な工夫を取り入れています。

カバンのフジタの人気モデルと重量について

形、サイズ

ぱっと見ではどれも似たように見えるランドセルですが、実際には色々な形や種類があり、耐久性や重さが違ってきます。

  • 学習院型
  • キューブ型
  • 全カブセ
  • 半カブセ

主な形状とそれぞれの違いを解説するので、ランドセル選びの参考にしてください。

学習院型とキューブ型の違いは?

まずは「学習院型」と「キューブ型」の違いについて解説します。この2つの型の違いは、ランドセルに「ヘリ」があるかどうかです。

従来の学習院型ランドセル

学習院型ランドセル

キューブ型ランドセル

キューブ型ランドセル

学習院型の方は、縫いシロの部分が飛び出しているのに対し、キューブ型は縫いシロがなく、スッキリとしています。

学習院型の方がヘリがある分、構造的にしっかりとしており、耐久性の面では優れていると言われています。

一方でキューブ型の方がコンパクトな作りのため、重量が軽く、背負いやすいというメリットがあります。

どちらも一長一短ありますが、もしキューブ型のランドセルを選ぶ場合は、内寸が狭くてA4フラットサイズが入らない可能性もあるため、ちゃんと入るかどうか確認してから買いましょう。

半カブセと全カブセどっちがいいの?

ランドセルはカブセの大きさによって、「全カブセ」と「半カブセ」に分けられます。

ランドセルカブセ比較

一般的なランドセルとしては、全カブセが主流ですが、最近ではオシャレな半カブセモデルを扱うブランドが増えてきました。

半カブセのメリットは、見た目のインパクトがあることのほかに、立てた状態で荷物を出し入れできるという点です。

小さな体でも扱いやすく、楽に中身を取り出すことができます。

しかしその反面、錠前に傷がつきやすいという欠点や、ブランドによってはサイズが小さく内容量が少ないものがあるため、選ぶ際は事前にしっかり確認しましょう。

A4フラット対応とA4クリア対応の違い

見た目の次は、内寸の広さ(内容量)をチェックしましょう。

現在のランドセルのサイズは、「A4フラットファイル対応」と、「A4クリアファイル対応」の2つに分かれます。

似たような名前で紛らわしいですが、「A4フラットファイル対応」の方がサイズは大きいです。

A4フラットファイルサイズ

A4クリアファイルサイズ

※画像引用:ランドセル工業会

最近ではA4フラットファイル対応が主流となっていますが、激安ランドセルではA4クリアファイル対応となっていることがあります。

型落ちモデルや中国製のランドセルを購入する場合は、特にしっかりチェックしておくようにしましょう!

横幅、縦幅、マチ幅について

同じA4フラットファイル対応のランドセルであっても、やはりブランドごとに若干大きさは違ってきます。

具体的な内寸の広さをチェックする際は、カタログの横幅、縦幅、マチ幅に注目しましょう。

ランドセルサイズ

主なブランドの3サイズを表にまとめてみたので、大きさが気になる人は参考にしてください。単位は全て㎝となります。

横幅 縦幅 マチ幅
セイバン 23.5~25 31 12~13
フィットちゃん 23.3 31 11~13.5
萬勇鞄 23.5~24 31.5 12~12.5
池田屋 23 31 12
カバンのフジタ 23.5 31.5 12.5
鞄工房山本 23.3 30.5 12
羽倉 23.2 30.6 12
黒川鞄 22.5~23.5 31~31.3 11~13
土屋鞄 23.2 31 11.5
ふわりぃ 23.5 30.5 12~13.5
モギカバン 23.2~23.5 31 12.5~13
神田屋鞄 23 31 12
イオン 23.5 31 12.5~13.5
LIRICO 23.5~25 31~31.5 12.5
ララちゃん 23~24 32 10~12.5
村瀬鞄行 23.5 31 12~13
キッズアミ 23.5 31 11~13.5

背当て

最近ではおしゃれな背当てが増えていますが、選ぶ際は通気性などの機能面もしっかりチェックしましょう。

背当ては、ランドセルの中で体に触れる面積が最も大きい部分で、通気性やフィット感など、背負い心地に関係してきます。

大手のセイバンでは一部のモデルの背当てに、吸湿と放湿を繰り返す「ブレスレザー」という合成皮革を使用しています。

実験結果によると、従来品と比べ吸放湿性は約4倍以上となっており、子どもたちの汗ムレを防いでくれます。

セイバン背当て実験結果グラフ

セイバン背当て実験結果画像

その他のブランドでもセイバン同様に背当ての素材にこだわったり、通気性をよくするために、立体的な構造にしたりするなどの工夫をしています。

人気ブランドの背当ての工夫をまとめるので、ランドセル選びの参考にしてみてください。

ブランド 工夫
セイバン 吸放湿性に優れたブレスレザーを使用
フィットちゃん エアーフレッシュ素材を使用したウェービータッチ
羽倉 帝人コードレが開発したエアリーソフトを使用
カバンのフジタ 肌ざわりのよいふっくら天然牛革を使用
鞄工房山本 硬さの異なる二種類のウレタンフォームで凹凸を作成
萬勇鞄 ウレタンとスチロール両方を使用
池田屋 通気孔のあるピンホール人工皮革を使用

6年間保証について

ランドセルを選ぶ際には、購入後の「アフターサポート」も気になると思います。

特に元気な男の子のいる家庭では、万が一壊れてしまった場合に、ちゃんと対応してくれるか気になるところ。

この点に関してですが、実はあまり心配は不要で、ちゃんとしたブランドならどこを選んでも問題はありません。

なぜかというと、今は「6年間保証」は当たり前になっていて、むしろ対応していないブランドの方が少なくなっているからです。

これだけラン活と騒がれる時代なので、ブランド側としても、トラブルを避けるためにサポートには力を入れています。

ただし先ほども書いたように、一部のノンブランドや、激安ブランドを買う場合には注意が必要です。

「6年間保証付き」と書かれていても、実際には全然サポートしてくれないというトラブルも起きているので、激安ランドセルはできるだけ避けましょう。

6年間保証の目印となるランドセル認定書

激安ランドセルの購入を検討する場合は、ランドセル工業会が発行している、「ランドセル認定書」の有無をチェックしてみてください。

ランドセル認定書

出典:http://www.randoseru.gr.jp/about/hoshou.html

ランドセル工業会には「セイバン」「フィットちゃん」「鞄工房山本」「羽倉」など、多くのブランドが参加していて、基準をクリアしたモデルに認定書がつきます。

  1. すべての縫製が日本国内で行われ6年間の使用に耐え得るもの
  2. 日本鞄協会発行の「信頼のマーク」を縫着したもの
  3. 素材は皮革又は人工皮革とする
  4. 形状はかぶせ部が本体を覆う長さで縦型であるもの
  5. サイズは大マチ部分の内寸の縦(最高部)が31㎝前後、幅が23㎝前後であること

6年間保証の目印になるので、激安ランドセルを購入する際は、認定書の有無を必ずチェックしておきましょう!

その他

「錠前」や「持ち手ハンドル」なども使いやすさに関わってくるので、ランドセル選びの際にはチェックしておきたい項目です。

錠前

錠前にこだわっているブランドはたくさんあります。

例えばセイバンの「ワンタッチオートロック」は、金具を押すだけでカチッと施錠できます。

低学年の子どもでも、簡単に締められるよう工夫されています。

セイバンワンタッチオートロック

また、フィットちゃんの「3段ワンタッチ」は、荷物の量に合わせてロック部分を調節できるタイプ。

荷物が少ない日はコンパクトに、多い日でもスムーズにロックすることができます。

フィットちゃん3段ワンタッチ

その他にも、株式会社マツモトが発売している「くるピタ錠前」という、近づけるだけで自動的にロックしてくれる錠前などがあります。

子どもの使いやすさを考えると、錠前にも少し気を使ってあげることがおすすめです。

持ち手ハンドル

ランドセルの持ち手ハンドルはいるのか、いらないのか。迷ってしまう人も多いですよね。

カバンのフジタ持ち手ハンドル

持ち手ハンドルは、持ち運びやすいという点はもちろんのこと、ランドセルが型崩れしにくいというメリットがあります。

一方でデメリットとして、引っ掛かりやすい、髪や首に当たる、イタズラで後ろから引っ張られる可能性があるなどがありますが、ママたちの意見としては「あった方が良い」というのが多数です。

最近では、標準機能として最初から装備されているブランドも多くなっています。

標準で持ち手がついているブランドは以下の通りです。

  • セイバン
  • フィットちゃん
  • イオン
  • 池田屋
  • カバンのフジタ
  • 萬勇鞄
  • 黒川鞄工房
  • モギカバン
  • 土屋鞄
  • 村瀬鞄行など

また一部のブランドでは、オプション料金で持ち手を追加することができるのでチェックしてみてください。

ブランド名 追加料金
鞄工房山本 3,850円
羽倉 3,630円
ランドセル工房生田 2,000円

タブレット収納ケース付きモデルが登場

小学校のタブレット端末活用が盛んになってきた影響で、タブレット収納ケースがついたモデルが増えています。

もし入学後にタブレットを使うことがわかっているなら、タブレット収納がついたランドセルを選ぶのもありかもしれません。

コレクションクラシックタブレット

すでにいくつかのブランドでは、タブレットを収納できるポケットを搭載したモデルを発表しています。

代表的なブランドをまとめたので参考にしてください。

ブランド モデル名 税込価格
セイバン モデルロイヤル クラシック MyStyle タブレットケース付き 63,800円
ふわりぃ タブイン 60,500円
イオン チュチュ、サイバー 77,000円
鞄工房山本 レイブラック・タブレット 74,900円
ラフィーネ・タブレット

ランドセル選びでよくある悩み

カタログ取り寄せや展示会訪問はした方がいい?

ランドセルを購入する際は、必ずカタログを取り寄せたり、展示会に足を運んだりした方がいいのか?

このように感じる人もいると思います。

当サイトではカタログ取り寄せと展示会訪問について、独自にアンケートを行ってみました。

以下はカタログに関するアンケート結果のグラフです。

カタログは取り寄せますか?

ランドセル購入予定者のアンケートを見てみると、男の子、女の子共にカタログを取り寄せる人が60%以上という結果になっています。

最近はインターネットで詳しい情報が確認できるので、わざわざカタログを取り寄せる必要はないという人もいますが、半数以上はカタログを取り寄せた方が良いと考えています。

カタログを取り寄せることによって、インターネットでは確認できないような詳しい情報や、生地見本、カラー見本などが手に入ることもあります。

ランドセル選びで失敗したくない人は、念のためカタログを取り寄せておくことをおすすめします。

次は展示会についてのアンケート結果です。

展示会へは行きますか?

アンケートの結果を見てみると、必ず行くという人は5~8%程度ですが、展示会へ行きたいと考えている人は過半数を超えています。

展示会は、ランドセルを見るだけでなく、実際に触ったり背負ったりすることができるので、子供に合ったランドセルを見つけやすくなります。

もし行くチャンスがあるならば、ぜひお子さんを連れて行ってみるのがベストだと思います。

しかし展示会は開催地が限定されているため、行きたいと考えていても行くことができない人もいると思います。

そのような場合は、百貨店や大型量販店のランドセル売り場を見に行ったり、一部のブランドが行っている「ランドセルの貸出サービス」を利用してみましょう。

各ブランドのカタログ配布や展示会日程については、こちらで詳しくまとめているので参考にしてください。

各ブランド別のカタログ・展示会日程一覧

子供と親で意見が違ってしまった場合はどうする?

もしも親子で違うランドセルを求めてしまった場合、最終的にどちらの意見を優先すべきなのでしょうか。

当サイトが独自に行ったアンケートでは、最終的な決定は「子どもの意見」でという家庭が半数以上でした。

最終的に購入を決める人

しかし6年間という長い期間使うことを考えると、子どもの意見だけで選ぶのはちょっと心配という気持ちもわかります。

こんな場合は、子どもがどんな点を気に入ってランドセルを選んでいるのかをよく聞いてみましょう。

デザインなのかカラーなのか、それとも他のポイントなのか?

それを確認した上で、似たようなタイプでより背負いやすいランドセルがないか調べてみましょう。

いくつかの候補を比べてみることで、親と子ども双方が納得できるランドセルが見つかる可能性があります。

キューブ型ランドセルの購入で失敗したという感想はなぜ?

ヘリがないキューブ型ランドセルは、コンパクトで軽いのですが、収納力が少ないという欠点もあります。

キューブ型のランドセルを購入する際には、どのくらい容量があるかしっかりと確認しましょう。

例えば全モデルがキューブ型のカバンのフジタでは、A4フラットファイルに対応し、収納力が大きくなるための工夫もしています。

キューブ型のランドセルでもモデルによって違うので、失敗しないように確認することが大事です。

流行のランドセルを購入するのに不安がある

人気のカラーやデザインは時代とともに移り変わるので、6年後を考えると少し不安に思う人もいるかもしれません。

比較的シンプルなデザインであれば問題ありませんが、あまり派手なデザインやカラーを選んでしまうと、高学年になってから恥ずかしいと感じる子どもいるので注意が必要です。

もし心配な場合は、一緒に入学する友達の家に聞いてみたり、一つ上の学年の子どもたちがどういったランドセルを背負ってるか確認してみましょう。

周りで同じようなランドセルを使っている子が多いなら、浮いてしまう可能性は少なくなります。

実際に購入した人の口コミ体験談&メーカーインタビュー

ランドセルを購入した人の新着口コミ一覧

ランドセルを購入した人の体験談

実際にランドセルを購入した方から、写真付きで詳しい体験談を送ってもらいました。

これからランドセルを購入する人にはとても参考になると思うので、気になるブランドがあればぜひチェックしてみて下さい!

黒川鞄「軽量クラリーノFワイドプラス」の体験談 New!

購入した人の体験談を読む

黒川鞄「コードバンワイド」の体験談

黒川鞄コードバンワイド

購入した人の体験談を読む

カバンのフジタ「トラッド」の体験談

カバンのフジタトラッド

購入した人の体験談を読む

セイバン「プーマスタンダードエディション」の体験談

購入した人の体験談を読む

フィットちゃん「プレミアムゴールド安ピカッタイプ」の体験談

フィットちゃんプレミアムゴールド安ピカッタイプ

購入した人の体験談を読む

人気メーカー・ブランドへの直接インタビュー

人気ブランドへの直接インタビュー

人気が高いランドセルブランド各社に、自社のこだわりや想いなどを直接インタビューしてきました。

どのブランドも真摯にランドセル作りに取り組んでいることがわかるので、気になるブランドがある人はぜひチェックしてみて下さい!

「セイバン」さん(2021年2月)

「セイバン」さんへのインタビューを読む

「羽倉」さん(2021年2月)

「羽倉」さんへのインタビューを読む

「黒川鞄工房」さん(2020年3月)

「黒川鞄工房」さんへのインタビューを読む

「カバンのフジタ」さん(2020年3月)

「カバンのフジタ」さんへのインタビューを読む

「アーティファクト」さん(2021年4月)

「アーティファクト」さんへのインタビューを読む

ランドセルに関するよくある質問まとめ

ランドセルに関するよくある質問

このブロックでは、ランドセルに関するよくある質問をまとめています。

これから購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

ラン活はいつからスタートすればいいの?

ランドセルの発売開始日は年々早くなっており、もっとも早い工房系ブランドでは年明け2月から販売を開始するところもあります。

セイバンやフィットちゃんなどの大手ブランドも3月には販売を開始するので、人気が高いランドセルを購入したいなら、なるべく早くラン活をスタートした方がいいでしょう。

特に超人気ブランドや、コードバンなどの高額モデルを購入したい場合は、発売日と同時に買わないと売り切れてしまう可能性があります。

前年の秋頃から各ブランドのカタログ配布が始まりますので、遅くても1月中にはカタログを取り寄せて、発売開始までに情報を集めておくことをおすすめします。

一方で、定番モデルの在庫はそれほどすぐ完売するわけではないので、春以降にスタートしても十分間に合います。

詳しくはこちらで最新情報をまとめているので参考にしてください。

ラン活とはどんな意味の言葉なの?

「ラン活」は5、6年くらい前から広がりだした言葉で、ランドセルを購入するに当たって色々なカタログを取り寄せたり、展示会に行ったりなど「ランドセル購入のための活動」を指した言葉です。

これは一部の工房系ブランドに人気が集中し、なかなか買えなくなってしまったことが原因で生まれました。

保育園に入るための行動を「保活」と言いますが、これのランドセル版と考えて下さい。

いま年中(2023年度入学)のラン活はいつから?

2023年度ランドセルのカタログ請求は、2021年の秋頃から本格的にスタートします(すでに一部のブランドでは開始中)。

実際の発売は2023年に入ってからですが、人気が高いモデルは発売と同時にすぐ売り切れる可能性もあるため、必ず手に入れたい人は2021年中にラン活を始めて情報を集めておくことをおすすめします。

2023年度のラン活についても、こちらで随時最新情報を更新していくのでチェックして下さい。

人気工房のランドセルを予約することはできる?

ランドセルの「予約」は基本的にできません。というのも、人気工房のランドセルは受注生産に近い形なので、もともと届くのは翌年の1月から3月頃です。

つまり「購入=予約」という形になっているので、「予約」だけを先に行うブランドは今のところないからです。

ただし一部のブランドだけですが、展示会にて先行予約を受け付けるというところはあるので、どうしても気になるブランドがあれば問い合わせてみてください。

ランドセル購入で後悔してしまう原因は?

ランドセル選びで後悔してしまわないために、先輩パパやママ達が後悔していることを知っておくことも大切です。

ランドセル購入後に後悔していることについて、当サイトでアンケートを行ってみた結果、

ランドセル後悔アンケート

最も多かったのは、色やデザインで後悔しているという意見でした。

「もっと落ち着いたカラーにすればよかった」
「オーソドックスなデザインにすればよかった」

など、高学年になってから色やデザインで後悔してしまうという人が目立ちました。

ランドセルを購入するのは、幼稚園の年長さんなので、その時の好みだけでなく、先のことまで考えて選ぶ必要があります。

続いて、サイズや機能、予算、重さなどでも後悔している人も多くいます。

予算はもちろんのことですが、使いやすさや背負いやすさなど、子供目線になってランドセルを選んであげましょう。

また、その他の中には、

「狙っていたランドセルが買えなかった」
「牛革にすればよかった」

などの意見が多くありました。

狙っているブランドやモデルがある場合は、できるだけ早くカタログを取り寄せるなど、ラン活に対する準備をしっかりしておくのがポイントです。

さらに、価格だけで決めてしまわずに、素材にもしっかりとこだわることなど、後悔しないためには色々な面から検討することが大切です。

ランドセルは誰が購入しているの?

支払いを行う人

ランドセルを購入する人に関しては、どの家庭も半数以上が「両親」と答えています。

「高価なので頂くと気を遣う」
「希望したモデルを買いたいので」

など、様々な理由から、両親が自ら購入するという人が多いようです。

続いて多いのが、「父方の祖父母」と「母方の祖父母」でした。近しい親類である祖父母がお祝いとして購入してくれるというケースも多いようです。

ただしこの場合、事前にしっかり相談しておかないと、被って購入したり、デザインに不満を抱いたりするケースがあります。

こうしたトラブルにならないよう、祖父母が購入する場合は、事前に相談しておくのがポイントになります。

兄弟姉妹のお下がりランドセルってあり?なし?

ランドセルは高いので、お下がりで済ませたいという気持ちもわかりますが、お古で済ませてしまうと、逆に高くついてしまう恐れがあります。

長年使い続けると、どうしても色々な部分で劣化が起こるので、何度も修理に出す羽目になって、結果的高くつくケースも。

ランドセルの保証期間は6年までなので、それ以降は修理費がかかります。さらに最悪の場合は修理もできずに、買い替えることになってしまうかもしれません。

このようなトラブルを考えると、やはりお下がりではなく新しいランドセルを使った方が無難だと思います。

左利きの子どもランドセルはある?

残念ながらランドセルには、左利き用というものは用意されていません。

左利きの子でも使いやすいランドセルを選ぶのであれば、注意すべきポイントは次の3つです。

  • ナスカンが左右に付いているか
  • 防犯ブザー用のDカンが両方に付いているか
  • 前ポケットが左右どちらからも開けられるラウンドファスナーになっているか

ブランドやモデルによっては、ナスカンやDカン、ファスナーなどが片側にしかついていないものがあります。

基本的に右手で操作することが前提として作られているので、片側しかないモデルは左利きの子には扱いづらいことも。

左右対称に金具が付けられているモデルの方が、左利きの子でも安心して使うことができます。

姿勢がよくなるランドセルってあるの?

ランドセルを背負っている時に姿勢が気になる…そんな不安を抱いてしまうパパママも多いですよね。

でも、最近のランドセルは、子どもの姿勢を意識した工夫をしているブランドが増えています。

例えばセイバンのランドセルは、「天使のはね」「左右連動背カン」「3D肩ベルト」など、オリジナル技術を開発し、背中にピッタリ密着するようになっています。

背中に密着することで重さを感じにくくなり、自然な姿勢で背負えるように。小児科医100名中98名が推奨しています。

セイバンWぴたっと設計

セイバン医師推奨

また黒川鞄の「はばたくランドセル」は、寄せて上げる効果があり、体感が軽くなって姿勢が良くなる工夫がなされています。

実際に小児科医の意見を取り入れて作られているので、本革製のランドセルでも安心して背負うことができます。

黒川鞄はばたくランドセル

黒川鞄医師推奨

ランドセルカバーは必要ですか?

ランドセルカバー比較

雨や風、汚れなどからランドセルを守ってくれるランドセルカバー。

ランドセルを綺麗に使い続けるために便利なアイテムですが、絶対に必要というわけではありません。

ランドセルカバーをつけることで、せっかくのランドセルのデザインが見えなくなってしまったり、素材の良さを感じられなくなってしまったりします。

さらには、ランドセルカバーを長期間つけっぱなしにすると、逆にランドセルを劣化させてしまう恐れもあります。

ランドセルカバーを使用する際には、

  • 定期的に外してお手入れする
  • デザインを損なわないクリアタイプを選ぶ
  • 雨の日だけつける

など、うまく工夫しながら活用することをおすすめします。

ブランドランドセルがいじめの原因になることはある?

ランドセルの多様化によって価格帯にも大きな幅が出来ており、安いランドセルと高いランドセルでは大きな金額差があります。

高級ブランドのランドセルを使うことで、いじめられてしまうのではないかと心配する声もありますが、子ども同士の関係で考えればその心配は少ないと思います。

なぜなら子ども自身が高級ブランドかどうかを判別することはできないからです。

ただし、親同士の関係でそういった噂がたってしまうという可能性はゼロではありませんので、もし心配な場合は、自分が住んでいる地域ではどんなランドセルが主流なのかを調べてみると良いと思います。

これは「ランドセルの色」でも同じことが言えるので、特徴的な色やデザインのランドセルを検討している場合は、一度学校側にも質問して事前に調べてみることをおすすめします。

通学時の安全・防犯対策は?

子供たちが事故や事件に巻き込まれないために、安全・防犯対策は重要です。

  • 防犯ブザーを付ける
  • 反射材を付ける
  • GPSを持たせる

防犯ブザーは、地域によって学校で配布される場合もあるほどです。

ランドセルの肩ベルトに防犯ブザー用のナスカンも用意されているので、もしものためにきちんと装備してあげましょう。

反射材がランドセルについていない場合や、ついていても物足りない場合は、反射シールなどをうまく活用することで対応できます。

GPSに関しては、防犯ブザーに搭載されているタイプがおすすめ。1つで2役になるので、荷物がかさばらずに便利です。

そして、これらの対策以上に大切なのが子供たちの意識作りです。

  • 知らない人にはついていかない
  • 道路に飛び出さない
  • 停車している車には近づかない
  • 寄り道をしない

など、子供たちの安全意識を高める事柄を、きちんと伝えてあげることが一番の対策になります。

子供たちの安全を守るために、できる限りのことをしてあげましょう。

小学校入学までにやっておくことは?

小学校入学までにやっておくことは?

ランドセル購入の他にも、小学校の入学に向けて準備することはたくさんあります。入学直前はかなり忙しくなるので、事前に準備を進めておきましょう。

主な項目としては、

  • 入学式で着る衣装の準備(親含む)
  • 入学式の撮影に使うカメラなどの準備
  • 学校で使う用具一式の準備
  • 登下校中などの安全・防犯対策
  • 子どもに集団生活のルールなどを教えておく

このような準備をしておく必要があります。

特に入学式に参加する際は、子どもだけではなく、親も身だしなみに気を使う必要があります。

基本はブラックフォーマルで揃えれば問題ありませんが、入学式直前に用意しようとすると、お店が混んでいて間に合わないこともあるので注意しましょう。

また、子どもが学校で使う用具類には、原則としてひとつひとつ名前を書いておかなければなりません。

これがけっこう時間がかかり大変なので、直前で慌てないように、なるべく早めに済ませておきましょう。

その他、細かな注意点や持っていた方が便利なアイテムについては、別ページで詳しくまとめているので、ぜひ参考にして下さい。

【保存版】小学校入学準備で必要なものまとめ

まとめ

ランドセルのデザインやカラーは、今の親世代が子どもだった頃とは比べものにならないくらい多種多様になっています。

またランドセルのブランド化も進み、一部のランドセルに人気が集中するといった傾向が年々加速しています。

このような状況において、後悔しない「ラン活」をするためには、何よりも早めの情報収集が大事です。

当サイトでは毎年独自のアンケートを行ったり、各メーカー・ブランドにインタビューを行なうなどして、常に最新のラン活情報をお届けしていますので、ぜひランドセル選びの参考にしてください。

情報が多すぎて迷った時は、「とりあえず気になるブランドのカタログを取り寄せる」を合い言葉にしましょう。

最近のカタログはとてもよく出来ていて、ランドセル選びのポイントや注意点などがわかりやすく説明されています。

カタログをいくつか読むことで、ラン活をしている実感も湧いてくると思うので、ぜひ家族みんなでカタログを見比べて、気になるモデルを探してみてください。

時間に余裕があるならば、各ブランドの展示会や、百貨店などのランドセル売り場で、実際に背負ってみるのがベストです。

たくさんのランドセルを比較するのは大変ですが、この先6年間一緒に学校生活を歩むパートナーなので、ぜひ後悔のないようにお気に入りのランドセルを見つけてください。

【最新】カタログ・展示会情報一覧はこちら